滑走記録一覧(429ページ目)
スノーウェイに投稿されたみなさんのスキー・スノーボードの滑走記録一覧(429ページ目)です。
滑走記録はスノーウェイ 滑走記録アプリから投稿することができます。
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サッポロテイネスキー場
momopapahideさんの滑走記録 | 2022/01/16
- 滑走本数:4本
- 滑走距離:9km
- 最高速度:61.1km/h
昨日は 目立った降雪も ありませんでしたが 昨日の続きで北壁を2本、樹氷か 朝日に映え輝いていたので写真などを撮りながら 降りました。 その後、 女子大を2本、 非圧雪で雪は柔らかく こぶができ始める状態。 下の方に一部アイスバーンがまだ残っていました。女子大からは石狩湾越しに雪の暑寒別岳などの増毛山地が眺望できました。
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よっつぁんさんの滑走記録 | 2022/01/15
- 滑走本数:17本
- 滑走距離:15.4km
- 最高速度:55.2km/h
今シーズンのオープン初日でリフト料金が無料でした。 好天に恵まれましたが、中腹から上は強風で滑走も押し戻される勢いでした。 地域の飲食店や温泉と連携してイベントを開催しているので、複合的に楽しめます。
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ぴらたさんの滑走記録 | 2022/01/15
- 滑走本数:22本
- 滑走距離:24.1km
- 最高速度:42km/h
前々日に雪 パウダースノーとまでは行かないがまあまあ良質 客も少なくてリフトはほぼノーストレスでした 天気も上々
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みよっしーさんの滑走記録 | 2022/01/15
- 滑走本数:24本
- 滑走距離:36.2km
- 最高速度:91.5km/h
ブーツのタンの補強と前振りセッティング、オフセットで手のひらスレスレのドやばいカービングを手に入れた説
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雪剣@icelanticさんの滑走記録 | 2022/01/15
- 滑走本数:38本
- 滑走距離:62.4km
- 最高速度:67.6km/h
2021〜2022シーズン 19日目 今日は、志賀高原で滑りました。 奥志賀、焼額、一ノ瀬、寺小屋、東館山、ジャイアント、丸池、蓮池、西館山で滑りました。 久しぶりにたくさん滑りました。
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zenji0605さんの滑走記録 | 2022/01/15
- 滑走本数:21本
- 滑走距離:24.2km
- 最高速度:62.9km/h
21-22シーズン4回目その1、ガスって斜面よく見えず! 午後から渋峠オープンで日差しも出て気持ち良くクルージング!
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ミトさんの滑走記録 | 2022/01/15
- 滑走本数:12本
- 滑走距離:15km
- 最高速度:90.8km/h
スピードの出はいい 5時間券半日券2500円一日券3500円 ちょい固め 子供は500円引 大会中は500円引 小さい 新雪のときは荒れるのでファットスキー◎ 人は少ない
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舞子スノーリゾート
うにさんの滑走記録 | 2022/01/09
- 滑走本数:4本
- 滑走距離:7.5km
- 最高速度:43.7km/h
シュテム、体重が乗って、簡単になるポジションをさがす。やや後ろに下げながら、開く。
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CirHillさんの滑走記録 | 2022/01/15
- 滑走本数:14本
- 滑走距離:27.3km
- 最高速度:80.3km/h
朝イチでジャイアントを2本滑る。2010年に高校のスキー学校で来たときは、リフトから見て「うわぁ、どうしたらこんな斜面滑れるのだろう…」などと思っていたが、もうそれから12年である。斜度はあるし、カテゴリとしては上級に分類されてるものの、広々としたコース幅、そして圧雪されたばかりで荒らされていないバーンということで、気持ちよく高速ターンで滑降でき、最高の経験となった。スピードも80km/hも出た。 それから、今日はスクールに入ることにした(1日4時間6000円)。志賀高原は学びの場所という伝統?ジャイアント会場は満席というから、一ノ瀬まで移動。2級を目指しているというと、上級者コースになり、6人くらいのグループになった。みんなおじさんだ。2級を目指してる人が多いが、1級保持者もいた。一人だけ、天才女子小学生もいた(去年熊の湯で2級を取ったが、熊の湯はイージーモードなのでジャイアントでやりたいらしい。それを聞いて、今度熊の湯で申し込むか…と思った)。 レッスンはやはり為になる。言われたことをメモしたものをそのまま下記に示す。 ・ターンのときに肩が前に出過ぎ。上半身を先行させるのではなく、体重移動と下半身の回旋を先行させ、その結果として身体がついてくるというのが正解 ・外足荷重とは肩のラインを谷側に落とすことではない。むしろ検定では肩を下げる動きをあまりやらない方がいい ・緊張しすぎ ・胸は張る。チェストアップ!かがみ気味になると腰が落ちる ・回旋は股関節を使って外足のテールを振り出すかんじ ・外腰を使う。腰全部を曲げることはしない ・ストックのスタンス、ゴーグル視界の両端に手があるかんじ。そこからストックは富士山型に下ろす。この程度広い方がバランスをとりやすい。手の甲は前に向けない、横に向ける ・ターンのときは外足の足首を緊張させる、谷回りは体重移動で、山回りは少し足を緊張させるかんじ ・足首を緊張させるとき、足首の位置は身体の真ん中。前に出したり後ろに遅れたりした状態ではない ・まだ外足に体重を乗せ切れてない ・足裏全体で板を踏む、前傾しすぎない、土踏まずばかりに頼らない ・ターンの切り替わりのときは板のエッジを戻す、そこからヘソの法線を次のターン方向に指向させていく ・緩斜面をバカにしない。急斜面は外力で回れるが、緩斜面は自分で動きを作ることが求められるので、動きの練習には良い ・膝頭を回りたい方向に指向。上半身でキッカケを作りたくなるが、そうではなく下からキッカケを作っていく ・特にターン後半、外足に乗れてないので注意 ・常にスキーを操作できるポジションにあること、というのは外足を伸ばしきっていてはダメで、外腰を下ろしている状態 ・足首の緊張を意識 ・ターンの踏み替え、上体を完全に伸ばす時間をなくし、次の外腰を下ろしていく ・ストックのスタンス、もっとひらく ・急停止をうまくできるように。ちゃんと外足荷重ができてて、足首の緊張ができていれば、ザッ!と一発で止まれるはず(止まれないということはできていない) 中々に学びが多いものだ。自分の滑りを見てもらうと、まだ全然できてないことが分かる。ネットの動画を見ることも無駄ではないが、講師に直接教わることには到底及ばない。 特に、外足荷重が大事だということは当然知っていて意識していたけども、いままでは上半身を谷側に落とすことで外足荷重ができていた気になっていた。それでは実際にはできていないということを見抜かれた。本当は外腰を使って外足に体重を乗せなければいけないし、動きで先行するのは下半身からであって、上体はそのあとついてくる。この辺りを初めて認識させられた。外腰という言葉を知るのも初めてだ。また、いままで意識したこともなかったが、ストックの構えが狭過ぎること、もう少し外側に富士山型に構えるべきことなども聞けた。発見ばかりだ。 ちょっとまだ2級には程遠いのかもしれない。でも、みんな明日受けるそうなので、勉強だと思って受けてみたくもなってきた。 ブーツに関して。状態はやはり悪いが、今日はレッスンで運動量が少ないのでまだ耐えられた方。真因はかかとにある気がする。右足と左足にサイズ差があって、左足の方が大きいが、左足はかかとがスッポリと窪みにハマっていて心地よいホールド感があるが、右足はどうしてもハマらず浮いている。この結果足が動いて足首前部にストレスがかかっているかんじだ。逆に言えば、中敷きとかパッド、リキッドフィットで右足のかかとのハマりを改善できればなんとかなるのではないだろうか。帰京したらVictoriaで再調整したい。あと、色々ネットで履き方を調べたけど、いままでずっと間違ってたけど、ウェアのパウダーガードはブーツの中に入れないのが正解。