滑走記録一覧(61ページ目)
スノーウェイに投稿されたみなさんのスキー・スノーボードの滑走記録一覧(61ページ目)です。
滑走記録はスノーウェイ 滑走記録アプリから投稿することができます。
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妙高杉ノ原
とんちゃんさんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:0本
- 滑走距離:7.6km
- 最高速度:35.9km/h
朝イチの山頂リフトにのって、パウ楽しかった!横ぱうもたのしめた ずっと降ってたから段差におどろくことあった。3時半には晴れて野尻湖みえた!クタクタ
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komaharuさんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:16本
- 滑走距離:27km
- 最高速度:47.7km/h
コブは比較的ふかふかしてました。 初心者ボーダーが多く、ぶつけられてしまいました。
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MARK 悠人さんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:10本
- 滑走距離:20.8km
- 最高速度:59.4km/h
ヒラフでナイターやったよー 晴れたり雪降ったりの繰り返しだったけど楽しかったw明日は営業前のパウダーのイベントに参加します。
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ikuyoさんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:17本
- 滑走距離:31.3km
- 最高速度:42.4km/h
高天ヶ原↔︎タンネの森 高天ヶ原→東館山↔︎ブナ平↔︎ジャイアント↔︎蓮池↔︎丸池↔︎サンバレー 東館山→西館山→高天ヶ原 宿泊 ホリデープラザ志賀 ランチ サンバレー レストラングリーン
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MASAKIさんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:14本
- 滑走距離:37.9km
- 最高速度:52.3km/h
結構良い圧雪だった。小雪と谷から吹き上げる風が強くトップヒルはかなりの強風でキツかった。 今日はソロ滑走。序盤は軸ターンとワンフットと交互に滑り、この後はトップヒルゴンドラ回しで、かなり学びの多い1日となった。
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小松賢吾さんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:24本
- 滑走距離:59km
- 最高速度:47km/h
今シーズン4日目です。焼額山から一ノ瀬、高天原、西館山、東館山、ジャイアント、寺子屋を巡って再び焼額山に戻ってきました! 雪質は所々アイスバーグが顔を出すものの、基本的にはここ数日の降雪のよるパウダースノーでした。 良かったです!
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CirHillさんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:22本
- 滑走距離:32.3km
- 最高速度:72.6km/h
ひたすらストイックにジャイアントを滑りまくった一日。 明日の検定本番に向けて、特別講習を受講。2級の特別講習の受講者は私だけで、結果的にマンツーマン講習となって非常にお得だった。 検定は検定員の目がまだ肥えてないシーズンの第1回に受けた方がよいと噂で聞いたが、目が肥えてる云々は話半分としても、受験者が少ないというメリットもあるので、やはり第1回を狙うべきだ。 まず言われたのが、前傾過多。前傾はすればするほどいいと思っていたが、前傾し過ぎるとつま先に重心が来て、板のトップでしか雪面を捉えられなくなるので不利とのこと。適度な前傾を取り、足裏全体で雪面からの反発を捉えるべき。 それから、よく言われることだがエッジを立てる動作を先行させるのではなく、面で雪面からの反発を得て、それによって自然に曲がるという話。これができないと、エッジを跳ね返してしまう北向きのジャイアントのように硬い斜面では苦戦することになる。 それと、ヘソの向き。上体を回さないこと。ターンのときに上体がすぐ回ってしまうのはNGであり、イメージとしてはヘソは常にフォールラインに向け続ける、つまりゼッケンを検定員に見せ続けるということ。とはいえ実際にはいずれ上体は横を向くので、板のトップ方向とヘソ法線に角度をつけるというあたりか?とにかく、下半身が先行するので、下半身と上半身にねじれができた状態が正しい。上体もすぐ回ってしまうとうまく体重を外足に乗せられないということ。 あと、体の軸の問題。プルークでハの字を作るとき、軸は右にも左にも寄らないが、それと同じ軸にとどまりつつ、下半身だけをねじるのが正解。軸をぶらさない。これは外足加重と矛盾するようだが、外足加重イコール身体全体が外側にいくというわけではない。むしろ、上体まで外足の上に来てしまうと、外足の板が寝てしまい、エッジが効かなくなる。まぁ、股関節をうまく使って、上体の軸は一定、下半身を上手くねじるということ。 このようなあたりを留意しながら練習した。ターン途中でもしっかり上体を回さずにいて、うまく外足加重ができると、外足への反力がしっかりくるので、それで自然に回ることができる。硬い雪面でも問題なく、綺麗にターンが決まる。外足にしっかり反力が来て、それで自然と曲がれるという感覚を大切にしたい。 こんなかんじでやっていたが、午後からはフォームが崩れてきたような指摘を受けるようになってきた。マンツーマンなので数をこなせてはいるが、かえって疲れが出てきたか?とはいえ自分ではいまいち分からない。自分では分からない部分を教えてもらえるのでスクールは有意義なのであるが…。 それでもとにかく練習。多少はつかめてきたようにも感じる。講習終了後もジャイアントだけを滑った。しかし、練習しても不安は消えない物である。とはいえ、ここまで時間と資金を投下して、指導を受けながらかなりの数を本番バーンで繰り返している。そして雪質も悪くはない。検定は3度目だが、1回目(21-22,GARA)は混み過ぎでロクに事前講習をもらえなかった、2回目(22-23,かぐら)は3月で雪質が難し過ぎた、という言い訳はある。そういう2回と比べても極めて恵まれた条件で望む検定なので、これで落ちたら完全に言い訳できないぞ…、という気持ちである。 以下、レッスン内容メモ 前傾過多 前傾過多を修正すると板に加重しやすい 板に加重して、雪面からの反発を得る エッジングだけで曲がろうとせず、面で雪面からの反発を受けて曲がる。回旋する ターンのとき、ヘソ(ゼッケン)を斜面下側に向け続けるイメージ(下半身はすぐターン方向に回るが、上体はしばらくそのまま残るというねじれを作るイメージ) 膝腰を曲げた姿勢を維持、足首をのばした状態にしない。スネとタンが常に当たっていること シュテムは外足を外に出すが、そのときに出した外足に一気に加重するのではなく、じわじわと加重をしていく。また、上体を外足の上にしてしまうと、外足の板が寝てしまいエッジングできないので、上体(重心)を外に出し過ぎない。内足の寄せも急速にではなくじわじわやる(内足にも少しは体重が残る) 外足加重…重心がターンの外側、ではない!重心(上半身)はぶれさせない。プルークのときのニュートラルな重心を維持しながら、腰の回旋をする 外足と一緒に腰が動く。ヘソはフォールラインに向け続ける。腰がローテーションしてはNG 板で雪をずらしながら押す。ドリフト(滑りつつも力がかかっている)のイメージ、スリップ(力がかかっていない)ではない (村石講師)
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のりまつさんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:15本
- 滑走距離:28km
- 最高速度:39.6km/h
雲?霧?で視界悪く、真っ白ホワイトアウト寸前。しかし雪質が極上なので、足下気にせず、楽しくエッジを立てて滑る滑る。 しかし連絡が大変で、パラダイスゲレンデなんてクロカン地獄だった。 アジア系の人が非常に多いけどマナーは気にならなかった。 蔵王ロープウェイはスキー意外の人もたくさんいるので、スキーの人は23,26,27, 28を使って上がった方が有意義かも。1台ずつ運用するのどかで昭和なロープウェイなので、石打や丸沼みたいな回転の良さは皆無。 でも雪質が好きなので楽しかった。明日は晴れるといいな。
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クリソコラさんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:19本
- 滑走距離:44.8km
- 最高速度:59.7km/h
AudiのCMで有名なCandide Thovexが板を作ったと聞いて試乗会に参加。 青のモデルは高速ながらも操作しやすく自分でもQuattro気分が味わえました
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Dynastar fan since 1991さんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:17本
- 滑走距離:27.5km
- 最高速度:49.7km/h
#コンディション ゲレンデコンディションは良好。 先週末雨だったと聞いたが木曜日に降ったと。
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hisa-oさんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:15本
- 滑走距離:49.3km
- 最高速度:75.7km/h
日本一高いゲレンデはガスで何も見えませんでした。 行けただけで取り敢えず満足です。
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門前さんの滑走記録 | 2024/01/27
- 滑走本数:24本
- 滑走距離:48km
- 最高速度:75.3km/h
こないだ 来た時よりも コンディションは良かったおむすびと パークが空いていた。 ほぼ全コース 回ったかな。 体力はもう少し頑張ろう。