
駅を降りたらすぐに滑れる!東京から電車で楽に行けるスキー場6選
今回は、駅についたらすぐに滑り出すことができるスキー場を中心に東京から電車で楽に行けるスキー場を紹介しています。
滑りに行きたくなる!スキー・スノーボードまとめ
今回は、駅についたらすぐに滑り出すことができるスキー場を中心に東京から電車で楽に行けるスキー場を紹介しています。
雪道が不安だけど、なんとか滑りに行きたいという方のために、関東からアクセスも良く、高速のインターから近いスキー場をピックアップしてみました。
シーズンインと同時に自慢のパウダースノーが楽しめる「ロッテアライリゾート」圧倒的な積雪量で例年5月中旬まで安定して滑ることができるスキーヤーやスノーボーダーにとってエンドレス・ウィンターなリゾートです。今回は、そんなロングシーズンが魅力のロッテアライリゾートを徹底紹介します。
初めてスキーに行くことになって、何から始めればよいのかわからないという方は多いのではないでしょうか?そんな方に向けて、準備するべき持ち物や行き帰りの服装などをわかりやすく紹介しています。
名古屋駅から約2時間以内の距離にある15スキー場を紹介します。岐阜のスキー場が多いですが、長野県や滋賀県のスキー場でも名古屋から2時間でアクセス可能なスキー場があります。
関西のスキー場で大阪から車で約2時間程のアクセスが良いスキー場を紹介します。北近畿豊岡道が延伸し、兵庫県のスキー場もだいぶ近くなりましたね。
長野県では、平日のリフト券が半額になる「この冬どこ行く?ウェルカム信州アクティビティ割!」キャンペーンが2021年12月13日より実施されており、新潟県ではリフト券が半額になる「にいがたスキーONI割キャンペーン」が実施されています。
飛行機や電車でのスノートリップには、スキー用のバッグが欠かせません。スノーボードは板もブーツも一つのカバンに入れられて、それ一つで出かけられるものが主流ですね。実はスキー用のオールインワンバッグもあります。
猪苗代スキー場は東北屈指のコース数を誇り、リフト券が平日無料、土日祝も半額で利用できます。 他にも猪苗代スキー場には魅力がいっぱい!本記事では猪苗代スキー場の魅力を徹底紹介したいと思います。 なんと会員登録でリフト1日券 […]
2021-2022シーズンの早期オープンスキー場を紹介します。オープンの早い全国のスキー場で一足早くシーズンインしましょう。
国内で最長滑走距離の長いスキー場をランキングで紹介します。ロングコースは、林間コースであることも多くあり、初級者でも滑ることができます。頂上からベースまでを初級者でも滑って降りてこられるスキー場もあります。その反面、上級者のみ滑走が可能なコースもありますので、注意が必要です。
スノーボードメーカー各社から公開されている2021-2022シーズンのカタログを紹介したいと思います。