仙台空港や仙台駅から直通バスで行けるスキー場

関西からLCC(格安航空会社)のピーチ・アビエーションが就航し、ますます行きやすくなった仙台空港。そんな仙台空港を使って、スキー場に足を運んでみるのも良いですね。さらに仙台空港から仙台駅まではアクセス鉄道を使うと約25分でいくことができます。今回は、仙台空港や仙台駅から直通バスで滑りに行くことのできるのスキー場を紹介します。

仙台空港から直通バスで行けるスキー場

仙台空港から直接バスで行くことができるのは、山形蔵王温泉スキー場と安比高原スキー場となります。バスは両方共事前予約となるので、行く日が決まったら早めに予約しましょう。

山形蔵王温泉スキー場

山形蔵王温泉へは、予約制の直通バス「山形蔵王号」が運行されています。さらにアクセス鉄道で仙台駅までいくと、そこから「蔵王温泉高速乗合バス」で蔵王温泉スキー場までいくことができます。こちらも予約制となっています。

■仙台バス(山形蔵王号)
http://www.senbus.co.jp/

■発車オーライネット(蔵王温泉高速乗合バス)
※コンビニ等でも予約が可能です
https://secure.j-bus.co.jp/hon

蔵王温泉スキー場は、14エリアに広がる全26コースを擁し、ゴンドラ・ロープウェイ含め41本ものリフトがある東北だけでなく日本を代表する超ビッグなスキー場です。1日で回り切れないほどのコースは、初級者から上級者向けまでバラエティ豊かに展開されています。また、日本海からやってくる冷たい季節風が作り出す樹氷群は「モンスター」と呼ばれ、全国からその姿をひと目見ようと多くの観光客が訪れる。例年2月に行われる「樹氷まつり」では夜にライトアップされた樹氷を見ることができます。そんな樹氷を見ながら滑ることができる「樹氷原コース」は人気で、さらに大森ゲレンデまで滑ると蔵王温泉スキー場最長となる9㎞のロングランが楽しめます。

  • 住所:山形県山形市蔵王温泉
  • アクセスURL:山形道山形蔵王ICから約17km

安比高原スキー場

冬季期間に限り、仙台空港から安比高原までの直通バスが運行されます。所要時間約3時間45分とかなり長いですが、直接スキー場にいくことができます。定期便は1日1便となっていますが、臨時便の運行も予約人数により実施されます。

■仙台空港⇔APPIシャトルバス【盛岡駅経由】
 http://www.appi.co.jp/sendai_ap_shuttle

サラサラのアスピリンスノーを楽しめる安比高原スキー場。降雪後のパウダーは外国人からも人気があります。ロングコース主体の21コースがあり、最長5.5kmのロングランを楽しめます。黄色の建物が目印のホテル群が用意されており、スタイルに合わせた宿泊施設を選ぶことができます。

  • 住所:岩手県八幡平市安比高原
  • アクセス:東北道松尾八幡平IC・安代ICから約12km

仙台駅からバスで直接行けるスキー場

仙台空港から仙台駅までは、アクセス鉄道を使うと約25分。仙台駅まで移動すると選択肢が増えますので、仙台駅まで移動されてからスキー場に向かう方法を検討しても良いかもしれません。

宮城蔵王すみかわスノーパーク

仙台駅から宮城蔵王すみかわスノーパークへは、予約制の「樹氷号」が冬期間運行されています。バス代とリフト券がついたパックが販売されています。

■宮城蔵王すみかわスノーパークへのアクセス・送迎バス
 http://www.zao-sumikawa.jp/access.html

宮城蔵王すみかわスノーパークは、緩斜面中心のすみかわゲレンデと中斜面・急斜面中心のあとみゲレンデの2つで構成されています。例年12月上旬から4月上旬までロングシーズン楽しめ、トップシーズンには連日のように良質のパウダースノーを満喫することができます。すみかわBコース・第一リフト下にはアイテム数豊富で、整備の行き届いたテレインパークがあります。キャットツアーもあり、パウダーフリークからも人気のあるスキー場です。

  • 住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字倉石岳国有林内
  • アクセス:東北道村田ICから約26.7kmまたは白石ICから約27.1km

スプリング・バレー泉高原

スプリング・バレー泉高原への直通バスはないため、仙台駅から地下鉄で「泉中央」まで移動します。冬季期間は泉中央駅から路線バスが運行されていますので、そちらでスプリング・バレー泉高原まで向かうことになります。泉中央駅からスキー場までは、約50分となります。

■スプリング・バレー泉高原アクセスガイド
 http://www.springvalley.co.jp/topics/6141

スプリングバレー泉高原スキー場は、仙台市内から40分の好アクセス、泉ケ岳の北側斜面に位置し雪質もよく、22時までのナイター営業が特徴のスキー場です。コンパクトなゲレンデレイアウトながら、初級者から上級者まで楽しめる要素が全て揃っていると言えます。初心者には、独立した斜面で安心して練習できる「サンデッキA・Bコース」、山の中を大きく迂回する林間コース「アニマルサーキット」がオススメです。中上級者向けのコースはメインのクワッドリフト「クリッパーエクスプレス」でほぼ回ることができます。スノーパークはクリッパーBコースにアイテムが設置されているので、流しながら楽しむことができます。「ルーキーズパーク」では無料のレッスンもあり、スノーパーク初心者にもやさしいです。下部エリアには巨大な雪の冒険王国があり、キッズに人気です。

  • 住所:宮城県仙台市泉区福岡字岳山14-2
  • アクセス:仙台市営地下鉄泉中央駅からバス約50分

黒伏高原スノーパーク ジャングルジャングル

黒伏高原スノーパークジャングルジャングルへは、仙台駅から日帰りバスツアーでいくことができます。仙台駅を朝に出発し、現地滞在約6時間半スキー場を楽しむことができます。ツアーはオリオンツアーが実施しています。

■黒伏高原スノーパークジャングルジャングルへのアクセス
  http://jxj.co.jp/access.php

黒伏高原スノーパークジャングル・ジャングルは、リフト3基に5つのコースのスキー場。1,000m超えのクワッドリフト2基で中上級者が楽しめるロングコースが用意されています。E-1やW-3上部は非圧雪のバーンでパウダーも楽しめる上級者コース。地形を生かしたコースに、クロスコース「ジャングルクロス」やフリースタイルパーク「Jパーク」と遊べる場所も豊富です。初心者にはジャングルペアでアクセス可能な幅広バーンが用意されている。小学生以下はリフト券が全日無料と家族連れには嬉しいサービスが用意されています。

  • 住所:山形県東根市大字観音寺字水無山
  • アクセス:山形道山形北ICから約28kmまたは東北道仙台宮城ICから約50km

仙台空港や仙台駅から直通バスで行けるスキー場マップ


仙台空港から直通バスで行けるスキー場を紹介しました。仙台を拠点に色々なスキー場を回ってみるのも楽しそうですね。

飛行機を使って行く場合に気をつけないといけないのが、荷物。スキー板やスノーボードを持っていく場合は、重量が超過していないか事前にしっかりチェックしておく必要があります。ローコストキャリアの場合、空港で超過荷物の料金を払うとかなりの金額になりますので、注意が必要です。

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