- スキーバカ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:男性
- 誕生日:01月25日
- 年齢:
- 住所:大阪
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スキーバカさんの口コミ一覧(153件)
高鷲からが効率的
1月30日(日)連絡コースを経て高鷲から流入しました。駐車場やゲレンデの込み具合を考えるとこの方が効率的です。白馬五竜と47のような感じがしました。想定外の晴天に恵まれ昼過ぎまで思いっきり滑りに徹し、湯平温泉に寄り帰りました。
R1は最高
- Hakuba47 ウィンタースポーツパーク
- 評価:
- 投稿:2012年01月16日
- 詳細
1月15日(日)天候雪、強風のためゴンドラのろのろ運転、ストレス溜まるものの、やはりR1をひとたび滑れば吹き飛んでしまいます。やはり最高です。
3連休後はやはり空いていた。
- 白馬岩岳スノーフィールド
- 評価:
- 投稿:2012年01月16日
- 詳細
1月14日(土)3連休後の休日、狙い通りやはり空いていました。午前中はガスがかかり視界やや不良、昼からは晴れてくれ気持ちよかったです。ところで岩岳は第3土日とも子供の日設定、したがって小学生以下ゴンドラリフト代無料の出血大サービス、にもかかわらず子供少なすぎる。岩岳ファンとして大人料金も他のスキー場と比べリーズナブルなのに・・・何か集客にひと工夫欲しいですね。
連休は、やはり最終日の日帰りに限る
今シーズンは2月、3月に3連休がないので泊が取りづらい。そこで1月7、8、9に白馬方面にと迷いましたが、結局混雑を避けるため毎年恒例の連休最終日に奥美濃・高鷲へ日帰りを決行しました。ダイナと共通リフト券となっているので滑り甲斐もあり、密度の濃い(休憩なし)午前滑走を終え昼過ぎにゲレンデを後にし、近場の温泉で汗を流し夕方5時にこの投稿を終えました。ゲレンデスタッフに7、8の状況を聞いてみたところ、やはり最終日が1番空いているお様でした。来週の白馬への足馴しとしての満足な1日となりました。
トナカイは何処へ行ったんだ!
- 白馬コルチナスキー場
- 評価:
- 投稿:2011年12月19日
- 詳細
前日の五竜&47からグリーンプラザ泊で18日(日)はコルチナ滑走となりました。明け方前からの降雪が続きさらさら雪を期待しましたが、もうひとつでした。第2、第4のみのリフト稼働であったことと、私がお気に入りの板平尾根等、東側コースが
滑走禁止となっており、物足りなかったです。他に残念なことは昼食でレストランりりかるのホームメイドピザ(トッピングし放題)がメニューから消えていたのにはがっかりでした。1時半にコルチナを後にし、国道沿い岩岳登り口近くの、娘のお気に入りの「トナカイ牧場」に寄ってみたところ、看板はあるもののトナカイは消えており、さらに豊科インター近くの白鳥湖にも時間が早すぎ(4時位は戻ってきているとのこと)白鳥もみることができませんでした。何はともあれ大雪の前兆であるカメムシ大発生のニュースもあり私にとって期待のシーズン幕開けとなりました。
ケルン登り
- エイブル白馬五竜スキー場
- 評価:
- 投稿:2011年12月18日
- 詳細
12月17日、47から昼12時に連絡オープンとなったため、五竜に移動。目的は山頂名物ケルンへの山登り、相変わらずハードでした。距離はないものの斜度が見た目よりきつく息きれぎれでした。しかしながら景色は最高でした。
47からスタート
- Hakuba47 ウィンタースポーツパーク
- 評価:
- 投稿:2011年12月18日
- 詳細
12月17日(土)AM7:00五竜到着、すでにエスカルプラザ内は混雑気味、この時期当然の一部滑走可、47との連絡は昼12時とのこと。躊躇することなく駐車場を後にし47へ向かいました。AM7:30 47到着、やはり空いていた。今シーズンは47からのスタート、木曜からの降雪で雪質まずまず昼12時に連絡リフトで五竜へ向かいました。逆に五竜からはかなり混んでた模様で大量のスキー、スノーボーダーとすれ違いました。個人的な意見としては47→五竜が効率的ですね、ただし今回は標高の影響か、雪質そのものは五竜の方が良かったです。
ゲレンデコンディション当然重めの雪ながらも上々
前日の観光(高遠の桜→奈良井観光→塩尻ワイン醸造所巡り)を経て、4月17日(日)今シーズンの滑り納めとして栂池に夫婦で行ってきました。天候快晴、ゲレンデコンディション当然重めの雪ながらも上々、足首剥離骨折中であるボードの妻もご機嫌にクルージングしておりました。震災の影響でロープウェイの営業開始がGWになったため登山客がほとんど見られず空いていました。
奥美濃~上信越日帰り、タングラム編
- タングラムスキーサーカス
- 評価:
- 投稿:2011年03月27日
- 詳細
3月26日9時半に鷲ヶ岳出発、東海北陸道北上→北陸道新潟方面→上信越道南下→妙高高原ICルートで13時過ぎ大雪の中どうにかタングラム到着。鷲ヶ岳以上のコンディションでまるでトップシーズン、最後までくずれることなく楽しめました。午前中は大雪のためかなり視界が悪かったとのことでしたのでラッキーでした。最終16時半まで滑り、帰宅は23時、個人的に今シーズンのラスト滑走は無理なルートで疲れたものの充実した1日となりました。