スキーバカさんの口コミ一覧

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  • スキーバカ
  • Type:スキー派
  • Riding Ability:上級者
  • Riding Style:その他
  • 性別:男性
  • 誕生日:01月25日
  • 年齢:
  • 住所:大阪

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スキーバカさんの口コミ一覧(154件)

47からスタート

今シーズンは47からスタートとなりました。前週を飛ばしてきた甲斐ありました。ゲレンデ貸切状態のコースもあり個人的には満足でした。それにしても少なかった。トンネル事故、中央道通行止めの影響か関東圏Noの車が少なかったのかな。

チケット売り場は長蛇の列

4月1日のシーズン終了宣言を撤回、4月28日(土)家庭を顧みずスキー三昧の私に怒っている家族に内緒で東京出張と偽り八方に行ってきました。天候快晴、登山客も増え予想以上の賑わい、チケット売り場は長蛇の列、融通を利かせていつもより早くあけることもなく、あちらこちらで文句が発せられていました。ただしコースそのものはこの時期にしては十分、正真正銘の最後の滑走としては満足なものとなりました。しかしながら気になるのは板の滑りより紫外線、今回は家族にバレないよう、お肌に気を遣う女性以上に日焼け止対策をし、大阪の自宅駐車場到着誤、飲酒までして若干の日焼けをカモフラージュして帰宅しました。ドキドキ感満載の1日でした。

やはりでかい

さのさかからの移動してきたこともあり、久しぶり(3年)の八方、やはりでかい。リフト待ちもあり、さすが日本1人気のスキー場、賑わっていました。コースもバリエーション豊か、楽しめました。ただし難点は春スキー料金のわりにリフト代は高く、無料駐車場もやや遠く、相変わらずファミリー向けでないことを再認識しました。これで手もとにはシャルマン火打、チャオ御岳のリフト無料引換券を残し、今シーズンの滑走日程を終えました。あとは信州有賀峠さんに任せて、来シーズンに備えて充電期間とさせていただきます、御清聴有難うございました。

白馬子供率No.1

4月1日、天候薄曇り時々小雪、前日の雨のわりにまずまずのコンディション、雪量も十分、すでに上部クローズでしたが楽しめました。営業最終日がもったいない。今シーズンは最初で最後の1回きりの来訪でしたが、前より子供の率が高かった。食事メニューの改善やプレゼントリフト券(とくに子供用)もよくみかけ、ファミリーの集客に対して非常に努力を感じました。他の白馬のゲレンデに比べると規模は劣るものの、ハードブーツ系のボーダーが多く、またレベルも高く、全く危険を感じさせないスキー場で安心、好きなスキー場の1つです。「来シーズンはトップシーズンに」と心に誓いながら
10時すぎにゲレンデを後にし最終滑走地「八方」へ向かいました。来シーズンは難航している隣の青木湖営業再開、サンアルピナ復活を願っています。クロスプロジェクト頑張れ!

斑尾より悪天候」か?

斑尾から移動してきたところ、さすが同じ山、天候は変わらない、いやこちらの方が悪いかも。元々斑尾より陽あたりが悪く、コース全体を通して開放感が少なく、悪天候には不向き。ただしホテルのロビー、レストラン等休憩スペースに困らず、ファミリーには十分対応できています。滑走はそこそこに3時過ぎにゲレンデを後にし、妙高高原→上越道→糸魚川経由で今シーズン最後の滑走地「白馬」へ向かいました。しかしながらいつのまにタングラムスキーサーカスからタングラム斑尾に名称が変わったんだ。

ウェアは水着状態

3月31日、白馬より若干天気予報がましだった斑尾高原からスタート、8時半からリフト稼働。なんとタングラムとの連絡ができていない(雪は十分あるようにみえるのだが)。最初の1時間は曇、その後強烈な雪でなく雨、しばらくしてみぞれ雪、だましだましで滑っていましたが、ウェアは水着状態。休憩の合間に聞こえてくるレストラン「トワ・サンク」のお決まりの無料サービスの連呼(実際は食事を注文すれば枝豆等メニュー1品サービスするもので、結果的に明らかに無料でない、関西方面では絶対通用しない)が笑えて逆に諦めムードを癒してくれました。昼前に車で子供料金無料の斑尾高原をあとにしタングラムへ移動しました。

ピザはうまいが、魅力に欠ける1日でした

3月19日(月)いつもは五竜より滞在時間が長い47、この日は逆でした。理由は標高の差か雪質悪く、ガスもかかったままでした。平日なのでこんなものかもしれませんが客も少なく、パークもまばら、寂しい感じでした。相変わらずルイスのピザはうまい、ただ魅力に欠ける1日でした。なおルイスの今シーズンの営業は次の日曜までとのことでした。私も次がラス1の滑走予定です。

上部は快晴、トップシーズン

勝手3連休の最終日である3月19日(月・平日)、当たり前ですが空いていました。朝方にかけての降雪もあり五竜はいいコンディション、トップシーズン並みでした。天気予報通り昼前から上部は快晴となり迫力の五竜岳も現れ、最高でした。

この時期にしては雪量多い

3月18日(日)終日曇天でしたが、前日の戸隠よりコンディションは良く、この時期にしては雪量多く、上部から下山コースに一気に滑ることができよかったです。

戸隠3つの満足!

3月17日(土)スノーウェザーニュースの「雪」を信じて戸隠に行きました。朝1番から確かに予報通りの雪でしたが、この日は自慢の魔法の粉雪でなく重雪、次第にみぞれから雨となり11時に滑走断念、早々と切り上げインフォメーションのきれいなお姉さんに聞いた戸隠そばのお店へ。いつもの食堂「公営」のそばもお気に入りですが、さすが専門店「岩戸家」一見いや一食の価値有り、一つ目の満足。そこから30分移動して鬼無里村のいろは堂本店のおやき、相変わらず個人的に味は日本一、二つ目のの満足。スグ隣の農産物直売所で米を購入後、小川村経由で初日の宿泊先ログハウスのある大町へ。夕食で炊いたこのお米がうまい!この日最後三つ目の満足でした。

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