azuさんの口コミ一覧

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  • azu
  • Type:スキー派
  • Riding Ability:中級者
  • Riding Style:アルペン
  • 性別:秘密
  • 誕生日:秘密
  • 年齢:秘密
  • 住所:長野

azuさんの口コミ一覧(38件)

アーリーモーニング

特定の日曜日などにはアーリーモーニング設定があり、からまつと白樺だけだが、6時30分から滑ることができる。
暗い中ではあるが、足慣らしをしているうちにゴンドラが動き出し、ハンの木コースを最高の状態で楽しむことができる。
今日は雪が降り続いていたコンディションのせいか、客もそれほど多くなく、10時くらいまでバーンは荒れていない状態だった。
前日に諏訪地域のスキー場の固いバーンで滑ったせいもあるかもしれないが、雪質の良さと降り続く大量の雪が楽しかった。

スキーヤー専用

スキーヤー専用で、ファミリーの他、上手い人も多い。
諏訪方面から来ると最奥だが、岡谷方面からは一番手前になる。
岡谷インターからは40分くらい。和田峠トンネルを抜けなければいけないのが、地味に痛い。

飛ばせる中斜面が複数あり、滑り応えがある。
クワッドリフトも効率的で、リフト待ちも殆んどない。
全て最高なんだけど、唯一の欠点はやはり雪質。
白馬とか北信の雪質に慣れてしまうと、この固いバーンはきつく感じてしまう。

白馬では比較的空いている

白馬のビッグゲレンデの中では、比較的空いている。
ゴンドラが混んでいても、中央高速があってマウントサイドに上がっていけるのがいい。寒いけど。
マウンテンサイドの方が雪がいいけど、ビレッジサイドもなかなか。斜度も良くて、楽しめる。
サウスも、沢コースも、広々としていていい。
シーズンインの時期は、やる気を感じられなかったけど、トップシーズンになってくると、その広さを実感する。
グループで回るのに、ちょうどいいサイズかもしれない。
やっぱり好きです。

学生の団体が多い

蓮池→ジャイアント→西館山→高天ヶ原→一の瀬→焼額→奥志賀→焼額→一の瀬ダイヤモンド→寺子屋→蓮池→丸池→サンバレーと回遊。

高天ヶ原、一の瀬はもちろん、その他の寺子屋や蓮池のあたりまで学生の団体がいっぱいいて、その人たちがリフトに乗ろうとするときはリフト待ちが発生していた。
一の瀬あたりに集中してくれていればいいのに、分散されると、あちこちでリフト待ちになるのでちょっと困る。

とにかくビッグゲレンデ。
1日では回りきれない。
どうしても回りたくなってしまうけど、そうすると移動ばかりしていて滑り込むことができないから、それもまた良し悪しなのかもしれない。

空きすぎ

長野市街地から30分くらい。
めちゃくちゃ近いのに、空いている。
中級~上級の圧雪バーンが飛ばせて楽しい。急すぎず、緩やか過ぎずで、距離も十分。ペアリフトが遅いのが玉に瑕だけど、いい休憩時間になる。
雪質もトップシーズンには他と遜色ない。
ここが空いているというのは、長野市民、贅沢すぎる。

比較的空いているが、さすがに

比較的空いているが、さすがに年末年始は混んでいる。
やまぼうし近くのリフトチケット売り場にも行列ができていた。
そういうときには、並んでいてもしょうがないので、とっとと山麓まで降りて、そこでチケットを買えばいいと思う。
かもしかリフトや夢の平クワッドも10メートルくらい行列ができていた。
初めて見た気がする。

松本エリアの住民は1日券が2800円(子どもは500円)。
これはお得。

圧雪技術が凄い

レーサーの聖地のようなスキー場。
雪質を白馬と比べてしまうといけないが、きれいな整地が素晴らしい。
どれだけ飛ばしても場が無駄に荒れていないという安心感がある。
朝、リフトに乗っていたら、一部十分でないところがあったのか、手作業で整地をしていた。すごい。
比較的客が多かったが、それでもリフト待ちとは一切無縁。
道路の除雪が間に合っておらずアクセスが大変だが、松本市街地からは1時間10分くらい。
上手い人だらけで、見ているだけで楽しい。
このスキー場をつぶしてはいけない。

ゴンドラ混雑回避法

パウダーが最高だが、ゴンドラ乗り場と売り場が混雑しているのが嫌なところ(今日も2~30分待ちなどだったようだ)。
ゴンドラに乗らなくてもリフトを乗り継げば同じ場所までいけるので、とっととゴンドラは諦めて、リフトに乗るべきだと思う。
チケット売り場もゴンドラ乗り場にこだわる必要はない。
例えば、中央部からもからまつリフトに乗って、そこから降りてハンの木第1クワッド、第3クワッドと乗り継げば、ハンの木コースに行ける。
鐘の鳴る丘にもチケット売り場はあるし、そこからもリフトの乗り継ぎで簡単に行ける。
混雑さえなければ、最高なんだけど。

ここの中級は普通の上級、

ここの初級は普通の中級、ここの中級は普通の上級だと思う。
いつも気持ちよく滑れたと思うコースがあまりない。敗北感で帰ってくる。
午前中はまだそれでもいいけど、午後になるとリーゼンとか兎平とか人気のコース(しかもそこを通らないと帰れない)は荒れだして、もう降りてくるのがやっとという感じになる。
最上部からの眺めは最高だが、そこから降りるのは至難の業。これが中級指定とか、もう・・。


ほぼ9割がスキーで、その多くが上級者。
もう上級者のスキーヤーしか本当には楽しめないスキー場なのかもしれない。
今日もまた敗北感。

オープン直後

白馬の中では比較的空いていて好きなんだけど、やはり空いているのには理由があるのかもしれない。
オープン2日目に行ったが、他の白馬のスキー場が全面オープンする中、限られたコースだけ。それも、圧雪する部分が限定的。
標高が低いのでしょうがないのかもしれないけど、雪質も重かった。
ベースまで滑れたものの、ベースの食堂は空いておらず。

多分この時期にここまで雪に恵まれるとは想定していなかったのだろう。
トップシーズンになれば、文句なしだが、この時期はちょっと・・という感じだった。

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