ニュージーランドのおすすめスキー場5選【2018シーズン】

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日本が暑い夏を迎える頃、ウィンターシーズンを迎えるのがニュージーランド。そんなニュージーランドにあるスキー場を紹介しています。日本と違って、平地ではあまり雪がふらないので、雪山と緑の大地のコントラストを楽しむことができるのもニュージーランドで滑る魅力と言えます。

各国のナショナルチームがトレーニングにやってくることからもスノーフリークを飽きさせない環境であることはいうまでもありません。さらにスノーフリークだけでなく、自然を愛する人々を満足させるのもまたニュージーランドの魅力。ゲレンデ近くの街で過ごすアフタースキーも、大きな楽しみの一つです。スキーやスノボの後は、おいしい食事とニュージーランドワインが待っています。

ニュージーランドのスキー場マップ

縦長のニュージーランドは、北島と南島の2つの島で構成されています。今回紹介するスキー場は、南島にあります。南島北部のクライストチャーチから日帰り県内のマウントハットはニュージーランドでも最大規模のスキー場です。ワナカ周辺に、トレブルコーンとカードローナがあります。南島でもアクティビティが豊富にそろっているクイーンズタウンからは、コロネットピークとリマーカブルズの2つのスキー場へのアクセスが可能です。

マウントハット(Mt.Hutt)

日本のプロスキーヤーやスノーボーダーがオフシーズンのトレーニングに多く訪れるマウントハット。クライストチャーチから車で2時間という日帰り圏内にある、ニュージーランド最大級のスキー場。眼下に広がる緑色のカンタベリー平野と白いゲレンデの美しいコントラスト、人工雪で覆われる雪質の良さには定評があります。

標高が高いので6月上旬から10月下旬までたっぷり滑れるロングシーズンは南半球いち。大きなボウル状のゲレンデはバラエティに富んでいて、長期滞在のスキーヤーも多い。スノーマシンによって雪が安定している初・中級者向きの快適バーン、コブ斜面のほか、天然雪を抱えるオープンスペースのオフピステもあり、全てのタイプのスキーヤーが楽しめます。4つのスノーパークを備え、ハーフパイプもあります。

麓の街メスベンは落ち着いた雰囲気で、カントリー&リゾートライフを満喫できます

  • 通常営業期間:6月上旬~10月下旬
  • リフト:高速6人乗り(1基)、4人乗りクワッド(1基)、3人乗りリフト(1基)、マジックカーペット(2基)
  • リフト料金(2018年7月現在):大人NZ$104、子供NZ$53
  • アクセス:メスベンから25km、車で約35分、クライストチャーチから105km、車で約120分(メスベン、クライストチャーチからシャトルバス運行)
  • ゲレンデデータ:標高2,086m、標高差672m、最長滑走距離2,000m

トレブルコーン(Treble Cone)


トレブルコーンは、ワナカから車で約30分のところにあり、平均斜度28度前後、中・上級向け斜面が90%をしめるスキー場です。20以上のスキー場が点在する南島の中でも、最大規模の550ヘクタールのゲレンデ。ブルーに輝くワナカ湖を見下ろしながら、オープンバーンでハイスピードターンが楽しめます。

平均斜度28度前後、中・上級向け斜面が90%と、腕自慢には最高のスキー場といえます。主力の高速6人乗りのリフトからエントリーできる2つのオフピステバーンに加え、Tバーを乗り継いで行くと更に良質のオフピステもあります。6月下旬から10月まで滑ることのできるシーズンの長さも魅力。

トレブルコーンを語る上で外せないのがモーグルバーン。世界中からナショナルチームがトレーニングに来る名物コブバーンです。

  • 通常営業期間:6月下旬~10月上旬
  • リフト:高速6人乗り(1基)、4人乗りクワッド(1基)、Tバー(1基)、マジックカーペット(1基)
  • アクセス:ワナカから28km、車で約30分
  • ゲレンデデータ:標高2,088m、標高差600m、最長滑走距離3,500m

カードローナ(Cardrona)

カードローナは、家族連れから人気の高い、広大なオープンバーンを持ったリゾートです。リゾートには、ハーフパイプも備えるスノーパークがあり、こちらも人気です。クイーンズタウンから車で1時間の距離にあり、ローカルの人達も多く訪れるスキー場です。

とっておきは美しいサザンアルプスの360度のパノラマ。斜度は10〜25度の中斜面が多く、絶景の中で、ハイスピードのビックターンのロングランが楽しめます。

また、降雪量の多さと雪質の良さが有名。降雪があれば、上質なパウダーを味わうことができます。

  • 通常営業期間:6月中旬~10月中旬
  • リフト:高速6人乗り&ゴンドラ(1基)、4人乗りクワッド(3基)、Tバー(1基)、マジックカーペット(3基)
  • アクセス:ワナカから34km、車で約40分
  • ゲレンデデータ:標高1,860m、標高差600m、最長滑走距離3,500m

コロネットピーク(Coronet Peak)

コロネットピークは南島屈指のリゾートタウン、クイーンズタウンから車で30分の好アクセスで人気のスキー場です。スキー場までの道も舗装されており、アクセスのしやすさはピカいちです。

6人乗りの高速リフト1基と高速クワッドリフトも2基をそなえ、機動力も高いです。さらに子供向けの施設も充実しており、初心者練習用にスノーエスカレーターが4基完備されています。水曜日、金曜日と土曜日にはナイター営業も行われるので、地元の人も多く訪れるスキー場です。

海外から訪れるスキーヤーやスノーボーダーも多く、毎年恒例の「クイーンズタウン・ウィンター・フェスティバル」の開催時は、特に盛り上がりをみせる。

  • 通常営業期間:7月中旬~9月下旬
  • リフト:高速6人乗り(1基)、4人乗りクワッド(2基)、Tバー(1基)、マジックカーペット(4基)
  • アクセス:クイーンズタウンから18km、車で約30分
  • ゲレンデデータ:標高1,649m、標高差462m、最長滑走距離1,800m

リマーカブルズ(The Remarkables)

リマーカブルズはゆったりとした雰囲気のスキー場ですが、初・中級者向けのコースと上級者向けのコースがバランスよくレイアウトされており、どんなレベルの方も満足できるコースが魅力です。リフトは、6人乗り高速リフト1基と高速クワッドリフトが3基用意されています。クイーンズタウンから車で40分ほどで到着できるのアクセスの良さでも人気です。

コロネットピークの反対斜面に位置するスキー場で、安定した雪質に定評があります。。ボウル状に広がる斜面が風をかわすので、標高が高いわりに穏やかでのんびりとしたヨーロッパ的な雰囲気のスキー場とも言えます。

コースは、なだらかな斜面と上級者用の急斜面を兼ね備えたバランスの良い設定です。斜面の70%が中・上級向けというエクストリームスキーが特徴で、手軽にオフピステが楽しめる。国内最長のオフピステがある一方、初心者向けのなだらかなスロープもあるので安心して楽しめます。

滑りにに疲れたら、ニュージーランド随一ともいえるワカティプ湖の大パノラマを堪能できるのも魅力です。

  • 通常営業期間:7月上旬~10月上旬
  • リフト:高速6人乗り(1基)、4人乗りクワッド(3基)、マジックカーペット(3基)
  • アクセス:クイーンズタウンから28km、車で約40分
  • ゲレンデデータ:標高1,943m、標高差468m、最長滑走距離1,500m

日本がオフシーズンの時に、ニュージーランドでパウダーを滑るなんてスキー&スノーボード好きにとっては最高に贅沢ですね。

ニュージーランドへは日本各地より直行便も出ていますので、夏の旅行にニュージーランドを検討してみてはいかがでしょうか?

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