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〒946-0082 新潟県魚沼市湯之谷芋川字大鳥1317-3 [地図]
東京から車で195分
※1 初滑りシーズン:2024年11月30日~2025年1月3日滑走記録(12ページ目)
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峠のおじさん
- 雪質
- ザラメ
- 天気
- 晴れ
- 滑走本数:10本
- 滑走距離:9.7km
- 最高速度:64.5km/h
- リフト回数:11回
- 滑走時間:02:14:33
晴天の中、春スキー⛷は午前中のみです!
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CirHill
- 雪質
- パウダー
- 天気
- 曇り
- 滑走本数:5本
- 滑走距離:11.3km
- 最高速度:32.5km/h
- リフト回数:6回
- 滑走時間:03:26:08
元々はここでシーズンインの予定で、他が雪不足でもここは積もるだろうと新幹線を予約してあったもの。 浦佐駅から無料のバスに乗る(1.5hも乗るのに無理でいいの?)。シルバーラインは大雪で、乗用車がスタックしたりしてた。 天候は大雪、ゲレンデ状態は深雪という、前回のガーラで課題となった状況だったのでやや厳しかった。また、全体的に圧雪されているエリアが少ない。これは非圧雪コースが多いという意味ではなく、圧雪コースということになっていても殆ど圧雪されてなかったり、ごく一部しか圧雪されてなかったりというかんじ。特にロープなどで区切りがないまま突然深雪に突入し、エアポケットのように一気に腿まで沈み込み、脱出に大難儀する、ということが複数回あった。リフトまで目と鼻の先なのに突然沈み込むとか。 一度など、普通に滑っていても腿まで沈んでしまい脱出できなくなり、レスキューを呼ぼうかと一時思案する程であった。これで転んで頭から突っ込んでしまったらかぐらスキー場での事故のように死んでしまうこともあるだろうと思うし、無理は禁物というかんじだ。状況としては、転ぶのではなく滑ってるうちに深雪に入ってしまい、腿まで雪に突っ込んでスタックしてしまう、ということ。シルバーラインの乗用車と同じ。(深雪に板を取られて転ぶことも何度もあったが)思うに、板も圧雪バーン向けなので、沈みやすい気がする。深雪にハマらない為には雪面の轍に目を凝らす必要があるが、ゴーグルが曇るとそれも難しい。 終盤になると少しは乗り慣れてきた(ターンを急に切らないのがコツ)ものの、全体的にいまの私の力量、スタイルには合わないゲレンデと感じた。また、圧雪バーンについては全体を圧雪してほしいし、圧雪したところと非圧雪のところが明確になるようにロープやポール等で区別してほしいものだと思った。 アフタースキーは浦佐駅の近くにあるてじまやで日帰り入浴。
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tekutaku
- 雪質
- パウダー
- 天気
- 曇り
- 滑走本数:9本
- 滑走距離:8.3km
- 最高速度:55.7km/h
- リフト回数:9回
- 滑走時間:01:44:22
アプリが途中で落ちたので、後半戦…