バカボンさんの口コミ一覧

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  • バカボン
  • バカボン
  • Type:スノーボード派
  • Riding Ability:上級者
  • Riding Style:アルペン
  • 性別:男性
  • 誕生日:秘密
  • 年齢:秘密
  • 住所:山形

バカボンさんの口コミ一覧(49件)

とうとう雨が降り出しました

 下は雨でしたがスキー場では気温が低かったので雪だと思っていましたが期待はずれの雨、しかも時間が経つにつれ雨も霧も酷くなる一方で視界不良で前は見えず雨でウェアはもちろん下着までびっしょりになりました。
 今シーズンの箕輪のリーフレットには節電対策の名目でいつも楽しみにしていたJバーリフトが休止しているのはまぁ許すとしても雨の日くらいはフード付クワッドのフードを自動で閉まるよう気遣いしてほしかったです。(閉めるのすごく力がいるのできつかったです)

田沢湖がきれいでした

 2年ぶり田沢湖でしたが3月の中旬で雪については期待していませんでしたが、それでも重い雪でしたが20cmくらいは積もったようで急斜面の黒森ゲレンデを思いっきり滑りました。また午前中は快晴で田沢湖も見えきれいでした。午後からは天候が吹雪、視界不良とめまぐるしく変わりましたが逆に軽い新雪が補充され充実した滑走ができました。
 2年前は中国人やら韓国人が大勢いて日本のスキー場という感じがしませんでしたが平日だったせいか日本語しか聞こえませんでした。(それでも宿泊した雫石プリンスホテルでは中国語が飛び交っていました)

はじめてのナクラ白神

 はじめてのナクラ白神。仙台から300kmほど東北道をひたすら北上して一般道を50kmほど走って約5時間掛かりました。しかし、冬山に行くはずなのに途中で日本海を見るとは思いませんでした。(どうもナビが最短ルートで案内していなかったみたいですが)
 スキー場の印象としてはゲレンデの規模的にはセンターハウスが小さいがんじでした。それと米軍三沢基地があるせいかたぶんアメリカ人とホテルいた中国人と韓国人の多さが印象的でした。ゲレンデは緩斜面が多い割には起伏がありそれなりに滑り応えがありしかも幅も広く、整備のしっかりしていて、さらに土日なのに客が少ない(これは少し問題)のでとても滑りやすいスキー場でした。次回行くときはトップシーズンで滑りに行きたいです。

バラギゲレンデよかったです。

 1月の連休に嬬恋に行きましたが雪がまだ少なかったので天気が安定して雪がまだあるこの時期を選んだつもりでしたが当日は仙台から福島にかけて大雪でしかも高速道路で福島を通過中にエンジンから突然の異音と警告音にICを下りてJAFへ連絡、3時間待ちと言われましたが下りた場所がよかったのか30分程でレッカー車が到着しディーラーへ直行、開店直前でしたので従業員も居たので比較的早く車の点検と応急修理、その日の滑走は諦め再び嬬恋を目指して宿泊する北軽井沢へ5時間ほど掛けて到着。
 翌日、嬬恋のゲレンデは1月の連休と違い全面滑走可能で、しかも思った以上に空いていたのでゴンドラもすぐに乗ることが出来ました。ただ気温が高すぎてパウダースノーとはいえませんでしたがそれでもこの時期としては満足いく雪質でした。1月に初めて嬬恋に行って気に入ったパラギゲレンデもさらに滑りやすく営業終了直前まで滑りきりました。その後の仙台への帰路は滑りの疲れと睡魔をこらえて7時間程をかけて仙台の自宅へ到着しました。

再びアルタイルコース

 25日の東北道が平泉から飯坂ICまで通行止めするくらいの雪だったので当日はベストコンディションかと期待したが思ったほどではなかったが、それでもそこそこの新雪・深雪を所々のコースで楽しめました。
 特にアルタイルとヘラクレスコースは新雪・深雪箇所の距離が長く残っていたので楽しめました。

2シーズンぶりのオニコウベ

 2シーズンぶりにオニコウベを1泊2日で行ってきました。2日とも晴れ間が時々顔を出す程度で基本的には風雪で視界も時々さえぎられましたが圧雪バーンはしっかり整備され、非圧雪バーンにも軽いそこそこの深い新雪が積って楽しめました。
 個人的にオニコウベでの楽しみは新雪が積っていれば非圧雪バーンのスネークロードからロデオフィールドにかけてのフリー・パウダーランですが今回も楽しめることが出来ました。(もう少し新雪が深くければよかったのですが)仮に新雪が積っていなくても圧雪バーンはしっかり整備されしかも下部のコースはコース幅も広く斜度もそこそこあるので中・上級者もカービングが楽しめるし、初心者・初級者も安全に楽しめるので好きなスキー場の一つです。
 アクセス面でいうとやや△でしょうか?東北道・古川ICから50kmで駐車場を見るとほとんどが宮城・仙台ナンバーなので本当に地元のスキー場という感じです。逆にそれだけ穴場のスキー場ともいえなくもないです。
 宿泊施設については併設のホテルと隣接のペンション、そして鬼首温泉、少し下って鳴子温泉郷があります。今回は鳴子温泉郷中山平温泉に行きました。泉質はどちらもほぼ透明なアルカリ泉で鬼首の方が硫黄臭があったと思います。

やはり吹雪いていた何時もの箕輪

昨晩の降雪で圧雪した上に新雪が積もった状態で昼前までは比較的気持ちよく滑れましたが昼過ぎから特に山頂付近の吹雪が酷くなり(いつもの箕輪)高速リフトが減速運転する状態で視界も遮られとても滑れる状態でなかったですので2時くらいで帰りました。(箕輪は午前中でメインコースが荒れて滑りずらくなるので取り合えず納得して帰りました。)

たぶん初めて楽しめたアルタイルコース

 昨夜の吹雪でアルタイルコースが吹き溜まりでコースとはいえない状態でしたが、本来、深雪・非圧雪ヘラクレスコースが圧雪コースとなっているためアルタイコースが深雪・非圧雪バーンであり、直通のバイオレットリフトが今シーズンようやく運行したこともあり午前中しっかり深雪を頂きました。雪質としては表面が硬く中がフワフワの最中状態でしたが、昨シーズンまでこのスキー場は3月にしかいったことがないため、アルタイルコースはモーグルバーンだったりしてまともに滑ったことがないため、初めてアルタイルコースを楽しめたような気がします。

最悪のコンディション

 15年ぶりに栗子に行きましたが、当日は吹雪で視界もほとんどゼロで最悪で帰りも不安ででしたので2時間程滑走して昼には帰りました。
 15年の間でで栗子が一度つぶれ経営者が替わったことは知ってはいましたが、コース整備もリフトの運行も今回のコンディション同様酷かったです。メインリフトだった高速クワッドリフトは既に廃止され、圧雪整備もいい加減で今回の吹雪で圧雪箇所と非圧雪箇所の区別が出来ず非圧雪箇所に突っ込んでしまいました。(しかも当日限って浮力がでないアルペンボードだったので酷さが倍増でした)
 ・・・そういえば何でとなりの米沢スキー場は毎年のように滑りに行っているのに栗子に行かなくなったか思い出しました。福島市内に住んでいたとき最初のころは米沢より近くて高速リフトもあった栗子で滑っていたのが、昔も吹雪がひどくてコース整備がイマイチだったことだったのでいつの間にか米沢スキー場に行くようになったしまったことを・・・。
 でも15年ぶりで栗子をここまで酷評するのもどうかと思うのでも今シーズンもう一度行ってみて再度評価したいと思います。

初めてのヘラクレスコース

あだたら高原には何度も行ってはいましたが、今までは2月下旬から3月下旬にかけて行っていたためか新雪・深雪バーンのヘラクレスコースがいつもクローズでしたが初めてオープンになっているのを見て早速滑ってみました。感想としましては「微妙」といった感じでした。まだこれからなのかもしれませんがパンフにある「新雪・深雪バーン」ではなくコース維持のためか圧雪している箇所がほとんどで深雪箇所も前日の湿った雪と当日の雨で浮力がつかず、ズブズブ沈んでしまいました。また、2,3年前にシングルリフトからペアリフトに架け替えたのですがコース延長が微妙に短くなってしまいチョッと残念でした、

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