syunakitoさんの口コミ一覧

syunakitoさんのマイページSnower's My Page
  • syunakito
  • syunakito
  • メタボで赤ちゃん体型のワンピース
  • Type:スキー・スノーボード派
  • Riding Ability:上級者
  • Riding Style:アルペン
  • 性別:男性
  • 誕生日:秘密
  • 年齢:秘密
  • 住所:長野

syunakitoさんの口コミ一覧(25件)

いいスキー場なのですが・・・

個人的には、よく行く好きなスキー場です。リフトが遅かったり、つなぎが悪かったりするのも昔っぽくていいです。こんなにこんでいるのに、なぜマックアースなのだろうと思ってしまいます。ただ・・・、うるさいです。絶えず響くモービルの音(スタッフですら暴走してます)と、レストランの客引きのアナウンスはいやです。また、ちょっと下水臭いです。リゾート気分台無しです。簡単に改善できると思うのですが・・・。

クラウンをくらう

検定にちなんだ定食が、定番のコスモプラザのレストランで、なんと3900円のクラウンステーキが登場。高くてまだ食べてないけど。検定員に、食べました!と言ってスタートすればかさ上げしてくれるかも。

今年の飯綱いいっすよ。

オリンピックが開かれたスキー場なのに、長野市民以外は超マイナーなスキー場。たしかに、数年前までの雪不足の時には、年間営業20日なんて年もありました。でも、今年は違います。相変わらずあまり(ほとんど?)圧雪をしないので、ほとんど全てのコースが深雪が楽しめます。(この雪質ではパウダーとは言えません)ファットスキーやボードで楽しめると思いますよ。

50周年の戸隠に期待

今年50周年と言うことで、さまざまな企画をしているようです。東急傘下になってから戸隠らしさがどんどん失われてしまったのですが、その反省から、今年は「古き良き(?)」戸隠が戻ってきそうで期待です。シャルマンで「ステーキ丼」が復活しました!ちょっとお高いのですが、やっぱりおいしいです。これで、タンネのシェフ直伝のコロッケも戻ってくると、最高なのですが・・・。

さすが天然雪100%

スキー場オープンに併せて初滑り。とってもふわふわの雪で、気持ちよかったです。やまびこだけのオープンでしたが、湯の峰まで滑れそうに見えました。午後になったら多少ブッシュは出たので、傷がついてもいい板を持っていった方が無難です。このまましっかり根雪になってほしいですね。

富士山が・・・

長野県人は、周りを山で囲まれているのに、わざわざ富士山を見に行く人も多いです。かく言う私も、山に登るたびに、富士の方向を考えてしまいます。渋峠からは、頭が少し見えるだけですが、今日ははっきりくっきり見えました。まだ横手とつながっています。きっと来週もまだ大丈夫かな。

タンネ貸し切り状態

最高の天気でした。今年は空いている気がします。コースは短いけど、森の中を滑る雰囲気がいいタンネ、8時過ぎは、私だけ。私一人のためにリフトを動かしていただきました。すぐに寺小屋に移る予定を変更。30分ほど、プライベートゲレンデを楽しみました!最高!

白馬豚おいしかったあ

半日上がりの予定が「2時30分より、白馬豚が無料で食べられます」という放送。空腹を我慢して滑り、計算してゴンドラに乗ったら、なんと強風で徐行運転。ぎりぎりに並びましたが、しっかり食べられました。おいしかったです。
 ところで今年は、白馬は積雪が多かったように思うのですが、4月の夏のような陽気で、「ベースまで滑れます」が売りの47も、上部だけ、下りはゴンドラ。しかも一番おいしいコースが「途中徒歩になります。自己責任でご入場下さい」との立て看板、「自己責任」で入場し、しっかり板にガリ傷を作りました。でも、このくらいならやっぱりコースをあけてほしい。ブッシュにつっこんで怪我したって自分の責任なのに、それをスキー場の管理責任にする風潮があるから、クローズばっかりのスキー場ができて、結局ロープくぐりが後を絶たない。47のこの姿勢、賛成です。

リフトの係のおじいさんが・・・

あと一週間で終わりの鹿島槍に行ってきました。ここのスキー場、リフト係のおじいさんたちが、とても印象的な方が多いです。みごとに雪焼けして、黄門様のようなひげを生やしていたり、銀髪をロングヘアーにしていたり・・・。みなさん眼孔鋭く、ただ者ではない観が漂っています。

カメムシ談義

今シーズンはよく利用するスキー場なのですが、基本昼食持参の貧乏スキーヤーなので、初めてゲレ食しました。中腹にあるレストランで、1200円というややお高い「大人のタヒチカレー」(だったかな?)をいただきました。「大人の」ということで、心配しましたが、あまり辛くなくおいしかったです。お金を払おうとすると、カウンターに小さいカメムシ。おばさんが、慣れた手つきでガムテープで捕まえていました。数年前までねぐらにしていた戸隠では、カメムシと一緒に暮らしていたことを話し、思わずカメムシ談義となりました。この時期のカメムシは、飛ばないのでそのままほおっておいても問題はないでしょう。(ごめんなさい、これレビューでないですね)

口コミを投稿する