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12/01
〒024-0322 岩手県北上市和賀町岩崎新田字畑入山国有林内 [地図]
東京から車で375分 電車で260分
滑走記録(27ページ目)
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しまのすけ
- 雪質
- 圧雪
- 天気
- 晴れ
- 滑走本数:19本
- 滑走距離:42.7km
- 最高速度:103km/h
- リフト回数:19回
- 滑走時間:04:29:39
夏油最高!風強かったけど。バーンはハードでした
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ナカムラ
- 雪質
- パウダー
- 天気
- 雨
- 滑走本数:12本
- 滑走距離:21.5km
- 最高速度:59.7km/h
- リフト回数:11回
- 滑走時間:03:40:02
ホルダーごとリフト券を落としてガッカリ
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CirHill
- 雪質
- パウダー
- 天気
- 曇り
- 滑走本数:23本
- 滑走距離:40.9km
- 最高速度:63.9km/h
- リフト回数:24回
- 滑走時間:06:02:47
夏油2日目、昨晩からかなり積もったようで、A-1上部など圧雪コースなのにフカフカになっていた。全体的にかなりコースの難度が上がっていて、初級者コースも字義通りの初級者には難しく、C-2やB-1という中級者コースとなると私程度にとってはかなりテクニカルなバーンに仕上がっていた。 初級者コースは概ね滑れたが、中級者コースとなると深雪に板を取られたり、コブに突っ込んだりで結構転ぶことがあった。ただ、深雪対応としてエッジを使うのではなく板全体で荷重することを心掛けることと、昨日の反省として内倒気味になっていることを自覚したので、外足荷重の徹底に加えてフォールラインに肩を落としていく(肩のラインが斜面と平行になるように)ことを意識したところ、内倒を完全克服するまでには至らないものの多少は乗れるようになってきた。そういえば、曲がる方に肩を落としていく、という話はどこかで聞いた気がする。 深雪だと踏み込んだときに雪を押すのではなく崩しながら動かす方に力が使われてしまい思うように反力が得られず、ターンできるまで踏み込む量を増やすことになるので、坂の途中で休憩しないと通しで滑ることができないほど疲れる。上級者はどうしているのだろうか。 また、このときに内倒気味になっていると、反力を得られなかった外足が雪を崩しながら思ったよりも谷側に落ちたときに対応できず転倒に繋がっている可能性がある。実際には、内側に倒れるというよりは内足の板が外れて転倒するパターンが多かった。この辺りは改善が必要。 深雪には依然苦手意識があるものの、自分なりに対応力が上がったように感じて手応えがあった。また、滑走距離的にも1日で40km超えは新記録であり、かなり沢山滑れたということで面白かった。 終日雪で景色に恵まれなかったことだけは残念である。ただ、新しく導入したファン付きゴーグルは威力を十分に発揮したようで、全く曇らないということはないにしても、殆どの場合にクリアな視界が得られ、非常に快適であった。
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CirHill
- 雪質
- 圧雪
- 天気
- 曇り
- 滑走本数:10本
- 滑走距離:21km
- 最高速度:67.7km/h
- リフト回数:11回
- 滑走時間:02:26:36
新幹線が遅れたので午後から開始。昼の一瞬だけ天気が良かった。圧雪斜面は塩梅が程よくかなり快適に飛ばせて楽しかった。ただ、夏油は圧雪斜面の割合が少なめで、私にとっては残念なところ。今シーズン3回目(マイギアも3回目)なので、結構慣れてきたかなというかんじ。ただ、中斜面で硬いバーンだと山足と谷足がかなり離れてしまうことがあり、もしかしたら内倒してるかもしれないので、分析して今後の課題としたい。