- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの キロロスノーワールド 滑走記録
2019年04月28日〜2019年04月28日 (1日間)
さあ、斉藤人之さん レッスン 斉藤塾 今年も最後にうけました ここ数年受けているように思います。しかし、今年は本当にわけがわからなかった。というかわかるといえばわかるのだけど、今まで教わっていたこととあまりにも違っていて。がんばらねば。
今までならったことで、同じくいけたのは、待つと谷回り 落ちていく。あとはかなり違った。
かなりちがったのは、
踏まない!! 何度やっても 踏んでると言われた。
うーーーーー。
外旋と内旋 で 板が動き続けるようにする・・・というが、何度やっても踏んでると あーーわからんーーー 言われていることは、4時 8時にはやくはいって(これは松沢さんと一緒)そこから、たわんであっちほうこくにびよんといく その時の山回りで板の真上に頭があるように(これは分かる)。山側にのこらないいように。また、上下運動を絶対にしない。するってことはそういう形になっているから。体が落ち続け板が横にいったらそこで骨盤根本から(足首ではなく)旋回すると、はやくとらえられるとのこと。
コブ・・・
何度も注意されたのが、膝からの旋回が多い。骨盤からの旋回する。
軸で谷回りつくっていくように。また、コブ底に着いた時、膝を曲げるくせがあると。
何度も言われたのーー膝をまげていかない。うー
腰をフォールラインに向けて滑るのは、技術選のひとにぎりの選手。普通は腰は板と同じ方向に横を向き みぞおちからはフォールラインに向ける。私は腰がフォールラインに向いているので、板がはやくまわってしまうんだって。
まじかーー
全く初めて習ったので。
今まで腰をまわさないで、屈伸と伸展で頑張っていたのに。それではうまくならないんだって。そうして、伸展はしない。足首の角度を変えない。落ちてきた結果脚がのびる感じと。まじか。脚は伸ばさないの??山野井さんにきいてもそうだといってました。(彼は技術選15位)。
注意されたのは、膝からの旋回と、屈伸をコブ底でしないこと、少し回しすぎてるってこと。
待つというのと、回しすぎるの違いの理解が難しい。回しすぎるから、膝がくの字にまがるってことかな?そこは横にいくんだよね・・・。これは何度も言っていた。
他に、注意されたのがストックのつく位置。前すぎる。前だと、腰からいってしまうんだそう。ストックは横につきそこに手を残し、谷回りでおちていって頭をついていく(常に体はスキーの上に。ジャンプ3回で旋回する練習もしました)。コブ底についたら、まだまだまだ横にいって(これは分かる)もう板がまがりたいよーっていうところで落としていく。また、山回りの時に 脇腹をふんばるのではなく、ふっと抜く感じ(まじか、初めての感覚だぞ)
注意されたのは、骨盤が同調する。逆ひねりした時に骨盤は、片方ずつ縮めていく感じ。これは意識しやすいし、逆ひねりしやすいから練習しよう。それをすると、全部谷回りっぽく滑れるんだって。ぬるぬるってかんじ。
本当に今までやったことないことばっかりだったので、撃沈w。
とにかく、最後の1本は、膝から回旋しないように、片方ずつ骨盤を近づけることだけを意識して滑りました。
本当に難しかった。習ったことがないことばっかりだったので、かなり練習が必要だなぁ・・・・
今日ならったのは、とにかく、板を止めずに楽に滑るけど、滑走性がよいというコブ・小回り(大回り)も役立つとのこと。
練習します。
ありがとうございました。
これで、平成最後(すみません。 聞き飽きたでしょうけど)のレッスン終わりました。
あとで訂正
腰はまわすのではなく、ついていくかんじとのこと
でしたー