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  • 午前中は、はまちゃんレッスン。 苦手なんだよね。先落とし、どうしても、シュティムになっちゃう。山側の足にたってその板だけでくるんとまわる。その連続。あとははまちゃんからは、回旋が少ないと言われました。 コブは、今調整中でやりたいことはできたけど、まだまだ、もう少し谷回りでいろいろしたいので、その後何本か練習。 サミットとまったので、聖火台におり、うまいひとはけーん　ストーカーのようについていって教えててとお願いし　１時間教えてもらいました。 春にも教わったけど、いっていることはわかった。 総じて、斉藤人之さんと同じだった。 つまり、落として切り替えをするうのではなく、外に外にでていけってやつ。理屈がそうだからという二人の意見には納得。 切り替えの位置は、山側にあるという感じ。私も斜め前下に落下するので、そこで、山側の足が伸びていく。それが遅れる原因だと。ターンが大きくなる。すぐにたわめていい位置に入る（ボーゲンの位置） つまり、落下と同時に山側の足がのびていくのではなく、そこは通過し山側に意識しながらボーゲンの位置まで足をもっていく時に足がのびていく感じ。これはむずいぞ。落下を意識するばかりに谷回りが意識できてない　ということ。コブも、大回りも、全部同じだということ。 イントラがいう落下を勘違いしているか、それは難しいことなので、頭の中で切り替えが必要といわれ。 それと、ターンを一度リセットしながら上下運動していいのでやじめたほうがいいと。 究極的にはボーゲンで滑れば絶対にスキーの上に身体はあるし、切り替えもできている。それができてないのは、パラレルになると、とたんに内倒するから。 究極的にはぼーげんで滑ろ。 なるほど。その後３時半まで一生懸命練習。 久しぶりに基礎がっちり練習したなぁ。 斉藤人之さんのレッスン　本当にいいなぁ　このうまい人（名前は伏せますｗ）との一致点が多い。 そして、イントラから教えて頂いたことを頭の中で解釈して実行できるようにする。 それと、テクの合格について どんなにうまい人がそろっても、全員受かることはありあえない。 毎回得点は違う。 とすると、集まった人のなかで、１番か２番をとるつもりで滑ろ。大会だと思えとのことでした。 ・・・緊張しぃだからなぁ・・・ 私は練習することしかできないので、とりあえず、言われたことは何度も繰り返すしかないので、がんばって練習します。

  • ことし、16日目。今日から、一生懸命つけているブログをまた再開しようと思う。。 人之さん　レッスン。前回のと似ているけど復習になったよ。 すぐには、受け入れられなかったのは、足クビは緩くていいという表現。足クビの締めは、後傾になる人むけにいってるだけである。それをしようとして、運動要素が死んでしまう。とくに谷回りのあたり（入り）は、足クビはぐらぐら。足クビなんて、閉められないからって。まあ、そうだ。そこで、ぎゅっとして、いらぬ運動ができないなら、しないってことをいってたけど、足クビはやっぱりしめたほうが私は意識しやすいなぁと感じてました。 最近、内足のアウトエッジで悩んでいて、アシの角度が外足と一緒じゃない（つまり、逃げている、スキーの真上にない）ってことで。違うアプローチが示されてやってみようと思います。 感覚的に、上から板が降ってくる感じは、今回も納得しました。絶対に、動いているので、上に乗り込んでも、落ちていくからと。 山回りのたわみからの解放をとにかくスピードおとさない。 一瞬でバネのようにそこに入る。 回るときに前に腰をだして一瞬の面の切り替わりでターン。 谷回りでぎゅーと門付け意識していかない。そこは、前に面にのって直進する感じ。そして、板先に雪がたまってきたら、自然に前がたわんで、絶対に回ってくる。そこでもエッジつかわずただ、載っていく。感じとしてドリフトする感じ。そして板が自然におちてくるのをまつ。 ・面でとらえろ ・スキーの真上　センターポジション（ひたすらここで、ここからズレたら、ズレたなと思える感覚を育てろと） ・外足のお尻を外足の板のヒールピースの上におく感じ（つまり過度な外向だとそこから逆になるので、全く意識が違いました　 （ここが難しい、つい、内側にいれてしまうんです！！！） ・膝がXになるのは膝を曲げすぎ。曲げてから1ｃｍうく角度が適正。そこで耐える（いや、これ、まじ疲れるｗ）でも分かるけど。 木曜日はスキー休むわ。 金曜日から2日まで　ノンストップスキー三昧がはじまります。 ピークは日曜日のルスツかなぁと思ってる。（またパウダーらしい） 写真は、ICIアカデミーからお借りしました。

  • 手稲が、大会　キロロが道民割引　ときき、無料券がある　ニセコに。それも花園からスタート。 そうしたら、最初花3　とじていたと。あとできいて、キロロも上とじていたときき、本当にニセコきてよかった。ピーカンで。すいてて。ビデオ撮りしてました。ビデオ見て気づいたのは、山回りをくいっと入る方がいま。丸い弧よりそうしたほうがいいと。これは、大丈夫。今左右差なくすためにがんばってるよ。右ターンがどうしても山回で後ろに残るのでそこ。 小回りは最近改革をしていて、相方から、とにかく、まわせと。TOP動かせと。なので、練習としては、くるくる　回数多く回す練習をはじめました。ビデオみると、右ターン　左足が緩むことが多いです。これ、コブもなんですよね。なおさないと、落とされたら終わり、とにかく、くるくる回すことこころがけました。コブ滑りたかったけどなく・・・。スーパーコースは滑りやすいのにな。2壁も1本細かいモーグルコブ。縦に長く　ちょい太刀打ちできなかった・・・。 その夜、自分の動画と、たまたまみつけた　手稲オリンピアのテク動画をみて・・・・。愕然と。私、絶対に無理だ。あんなに　滑れない。　受かった子　うまいけど、ジュニア。大人でもうまい方いたけど。あれで落ちるんだとしたら、私太刀打ちできない・・・・。とおちこみました。

  • 手稲にパウダーがあり。こりゃレッスン　パウダーだなと思ったら、パウダーだったｗ 中沢にいきましたね。ただ、大会やっていたので、リフトが30分くらいまって。 北壁と回転バーンいったら、レッスン。猫額2回と、中沢いったら午前中終わり。 なかなかよかったよ。よこぴー　モーグル選手もドルフィンにはいって、普通の板で滑ってた。

  • ひでさん　コブレッスン　ずっと言われたのが山側に身体があること んー。今なら北壁コブなら74しかでないって。 女性だからスピードはいいとして、やっぱり谷回りに入るところが見せて行けてない。 山回りのコブ底につく時にもう膝をかえしていかないと。 そのためには、内足ターン　ひきながら　おちていく。 ベンディング要素はどうしてもコブでは必要で。それをすると、谷回りがねっとりするからと。かなりベンディングは練習したけど、どうしても山回おちていけてないって。 それでも　すごくうまくなりましたねって言われたけどよっぽど私下手なんだろうなぁ したのは 1）逆ひねり　視線　上半身のブロッキング（Wストックなど） 2）谷回りからとらえていくための板の動き→アシを外にだしながらボーゲン 3）ベンディング　ひくくはいって外側とらえる時にのばす

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  1. 1位サッポロテイネスキー場
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  4. 4位スノークルーズ・オーンズ　
  5. 5位キロロスノーワールド