- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの スノークルーズ・オーンズ 滑走記録
2018年02月21日〜2018年02月21日 (1日間)
吉田勝大さん レッスン。
滑り方変わりました? というのが一言目。よく覚えているなぁ。すごい。他の方も、滑りをみて、◯◯にいらっしゃいましたのを思い出しましたというし、本当にすごい。プロだ。必ず名前を呼んで声をかけるようにしているのもすごい。私は臨床(心理士)のプロなんだけど、人の名前が一切覚えられない。どうやるんだろう。と違うところに関心を示していましたが、レッスンです。
さて、
大回り。
注意されたのは、圧もらいにいって、更にもらいにいく感じ。山回りをもっと作っていく。身体のおこしが遅い。これは納得。
今日のレッスンいかすなら、ターンマックスでもう次の山手を出す準備をしていくといいのかなと思い出した。今までは、山回りの脇の締め、あるいは、身体を起こしていくこと(谷足のアウトエッジ意識)などやっていた。または、松沢さんのレッスンでの、そこでは動かないもやってみた。でも、多分、私のレベルでは、もっともっと山回り乗っていくイメージあった方がいいと思うんだよね。意識の問題であって、結果的に板が腰元に戻ってくるというのが山回りのはずで、どう見ても、松沢寿さんは、動き続けている。私はそこで止まるだよね。いわんや、山回りで、まだ身体が山側に残るのは絶対に変なわけで。なので、もう少しれべるがあがったときに、取り入れていきたいです。今は須川さん、吉田さん、斎藤人之さん、谷さんなどいっていた、とにかくそこでスケーティングするイメージくらいにしていきます!
それと腰が回る人は当然山回りの外向ができてないんだけど、それは内足の旋回ができてないからという指摘も納得。なるほど。
レッスンは、昨年から、みなさんが言っている、山回りでのスケーティングできる位置に外向かつ、圧を逃がさないで乗っていく練習。
1)外足の練習。内足テールあげて、山回りのニュートラルでチェンジ
2)内足ターン
3)内足 旋回谷回りで内足のトップをあげて、行きたい方向に置く
4)山回りでスケーティング
5)どすこい練習 ターンマックスまで外手を谷にだしていきターンマックスで交換。これにより、腰が回ることを防げる。
私は、今後、以下を気をつけようと思う。
※左回りの縦落下の意識 をしながらややゆっくり(かたださんのレッスンの意識)
かつ
※軽いと言われまくっている山回りでの圧の捉え(みんなに言われまくっている)
かつ、
※内足を旋回させることを意識しました。
(これは、松沢さんも相当いっていた)
かつ、今回いわれた、
※山回りスケーティングして、その始動をはやくの意識(これで腰の回り
抑え)
かつ
※足元からの切り替え(アンダークロスオーバーだっけな?名前忘れた 松沢レッスンで言われた)
これは、何度も何度も練習して物にしていくしかないなぁ。
注意するところがたくさんあって滑っていると忘れる。
この5つだけは、テクまでは練習しよう。