- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの ルスツリゾート 滑走記録
2019年03月03日〜2019年03月03日 (1日間)
前日から、去年よりよくないといわれ、本日は空いているルスツで何度も動画撮影。あらゆる滑り方をしても、よかったときの滑りができない。その中でわかったのが、谷回りを外足で圧を意識しすぎると内足の外旋が私はできないということ。
そこで、試しに外腰をぐいっと一気にフォールラインに向けたらあれ?内足の外旋がはじまる。そこで、相方が
それって、小回りも同じ。圧の捉える方向が違うと。
松沢レッスンで、ジャンプをひたすらしたんだけど、私はフォールラインにジャンプしていた。そうじゃなくってスキーの先(進んでいる)方向にする。体はそこに足はジャンプしながら切り替えていくイメージ。実際には、聖佳さんいわく、寿さんは、トップからえぐるようにターンをしていく。あーそうか フォールライン4時にジャンプするんじゃなくってスキーのいく方向にジャンプしながらトップからの返しなんだ。そうしたら、ニュートラルを作りに行かなくても素通りした感じになる。
なるほどー
そうか。あれだけジャンプさせられたのに、フォールラインにジャンプしていたからだめだったんだ。これはすぐに小回りには応用できました。そうしたら、外足がくいこむように山回り4時くらいにつきささるようになりました。
さすがに大回りではそこまでジャンプって感じじゃないけど。
習ったのがわかってなかったなぁ。
ICI石井アカデミーの須川さんも、同じようなこといっていたな。太ももたてながら一気に圧をもらっていく。私は下に体落とすことばかりがおかしな方向にいってました。
何度もビデオとってあれこれ試して、結果的にこれを練習をしたほうがいいとなり。今週はこれができるようにします。実際はジャンプはしないのですが、感覚的にはそんな感じ
おそらく、ドルフィンや、ICI石井アカデミーの斉藤さんと吉田さんでは、スケーティングというところになるんだろうなと思いました。ただスケーティングだと片足で外圧をとらえていくのですが、それだと私は内足の処理がうまくいきませんでした。うまい人やはまる人はそれでいいんだろうけど。私は、松沢さんのやり方が、しっくりくるみたい。両足でスキーすすむ方向にジャンプして結果的にはもちろん外足で圧をとなのですが)そこからいく方がよいみたい。
コブはあらゆるコブを滑りましたが練習になったのは、ルスツNo.1のコブです。Bのコブは左ターンが長く巨大で、右ターンが切れるような左右不均等なコブで下手になりそうでした。案外おもしろかったのは、キャニオンのコブ。綺麗な形です。ルスツNo.1は形良く斜度もそこそこあるので、本当に楽しい。綺麗な形なので。
スーパーイーストのコブは北壁コブの上の方に似てましたね。
相方にも、コブは撚れるようになってきた。内足の外旋はコブが1番やりやすいので、そこでやるといいよと。
小回りのひねりもコブだとわかりやすいですよね。