- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの ルスツリゾート 滑走記録
2017年02月18日〜2017年02月18日 (1日間)
こんなに、雪もさもさなのに、ルスツまできて、ちゃんと基礎練習(テイネは滑るところがないし)。教えてうまい人にたくさん教わりました。が、これじゃあ、テクはまだまだだなぁ。その前の日にyukiyuki2525さんなら受かるよと検定員さんに言われたのもつかの間私はもうダメだと、落ち込む。
やっぱり大回りが下手。
あと、コブが下手。
大回り。ようやくようやく、掴んできた。だから、ここから毎日頑張れば、テイネには間に合うかもしれない。
ようやくわかってきたのが、谷回りの作り方。昨日のかたださん とつながっ てきた。
で、そこからの山回り
去年 ゆうじさんから言われた、山回りはただの直進カービングじゃない。でも、松沢さんや、(今年でいった)くどーさんは、横に移動(横滑り?)っていってよな。
今回わかったのが、山回りは、斜面に対して適切な位置でいることじゃないと、意味がないってこと。つまり、私の場合は、内倒したまま一気に切り替え(線から線に)重心落下するんですよ。つまり、ひっぱる。これもゆーじさんに言われたなぁ。
松沢聖佳さんから教わった、山足の外から内へのスケーティング。つまり山足にはやく乗っていくわけです。はやく山回り体勢にはいるってことは、山足にはやくのれるような体勢になるってことは、そこから板が走っていけることになる。以前はそこで谷足まげていったこともあるけど、そうじゃなくって山足にいつでも動いていけるような準備というか。つまり切り替えはまだまだだけど、動きとして、小回りのようにすぐに山足にいけるようなポジションにいることで、内倒せずいける。
んで、気づいたのが、ゆーじさんから教わった、切り替えの足首の締めっていうのは、結果的に内倒していたら、ありえないわけで。そこから足首をしめるためには、谷回りに向かって斜面に垂直な位置にいないとだめなわけで。
すごくよくわかる。
小回りは、OKでました。
不整地小回り(コブ)は上体の被りがあるため、脚の曲げ伸ばしの可動域を狭めているとのこと。もう少し胸を張るように。
うーん。大回りがもう少しで何か掴めるように思う。もうちょっと。
あとは、コブだな。