- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2016年03月31日〜2016年03月31日 (1日間)
今日は、ドルフィンレッスンが終わり次の日。過去の記録みると、31日までレッスンしていた年もあるのに。しょうがないですね。平日ですから。
さて、今日は、はまちゃん イントラさんに、あれこれおそわりました。春プライベートレッスンお願いしました。前日天気予報は雨だったので、どきどきでしたが、天気予報がかわり、晴れました。ラッキー。
朝は硬いバーンでよかったです。
大回り
1)左ターン の腰の折れ スキーを踏む意識がつよい。スキー(外脚)を遠くにおしだしていく
2)重心の落下 からの スキーが絡んでいっての、ターン始動(これは、ゆーじさんに繰り返しいわれたことですね)。重心の落下の時に、余計なことをしない。特に、身体(腰)を先行させてまわさない。
3)重心の落下の際、内足のインエッジ意識
4)左ターンの谷回りの腰の折れ 後半(山回り)はOK。右ターンの谷回りはいいが、後半(山回の外向が弱い
5)重心の落下のときに、肩のラインが斜面と水平(平行) これは、たにさんも、よくいってますよね。ゆーじさんにもずっとおそわってます。意識してます。
6)左ターンが、踏むのがはやい。フォールラインになってから、山回り。逆に右ターンが遅い。フォールラインになってから山回りつくっていく
小回り
1)回転バーンなどでは、フォールラインにちょい、谷回りすっとトップアンドテールでたてにしていって、実際に圧をもらうのは、3,4,5くらいまでかかる
(これは、ゆーじさんのいった、縦ってやつなのかな?)
2)斜度によって、3,4時でやめるか5までいくか。
3)山回りの谷足の処理がよくない。つっぱる。感じとしては、板がもどってきて、自分の真下にはいってから。特に急斜面の時に谷足がつっぱることがある。これは、腰が落下してない時が多い。
→この意識は希薄だったので練習します
4)外向意識するために、Wストック 小回り
5)落下していくなかで、逆ひねりからの次。3,4,5を意識するあまり、今度は、ターン切替が遅い (3,4,5を意識しながら、すぐに次のターン切替をはやくってすごく難しい!)
6)斜面が緩いとこで深い回りの練習。
7)リズム変化の練習(前の人と同じリズム→小回りから大回りっぽくするときに、滑落しますね)
コブ
1)大体はいいけど、コブの肩にいったとき、もう少し、姿勢を低く、脚をまげた感じで。それをすると、次のコブ底に足をのばしていける。
あーーーー勉強になった。
これは、春の練習がんばりますよ。