- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2016年03月05日〜2016年03月05日 (1日間)
コブ講習。かたださんが、A班いったほうがいいじゃないですか?といってくださいました。確かに、B班が人数多く、A班が人数少なかったので、A班にいきました。北壁そんなにきつくなかったので、今日ならいけるか?と。
でも、とりあえず、滑れる、滑れないという問題以前に、力を抜きどころがわからず、私は、コブを長く距離滑れない。たにさんがいった距離の2/3くらいで、本当に乳酸溜まってしまう。そして、しばらく待って残り滑ります。滑れないわけではないとはおもいます。休めば、またコブ滑っているので。
でも、そこまでたどり着かない。
聖火台のコブなら、休みなしで滑らないとだめだよ。といわれ、ひえー。私は1回は休みます。
少し休めば、また動けますが、とにかく、疲れます。
受けが多くなるせいだと。いつも力が入っていると。もっと抜いて滑れと。
北壁のコブだと、斜度が急なので、落下していくより、ターン前半で抱えて曲がることが多くなるせいか、とにかく、疲れます。力が抜けません。
私は、やっぱりA班無理だなぁとつくづく思ったけれども、疲れても疲れても、みんな行ってしまうので、必死でついていったら、パラダイス横のコブだと簡単におもえるし、なんでもできるように思えました。
たにさんに、以前質問したことあるんですが、コブがうまくためには、北壁のコブだとうのように難しいコブを滑るのと(たとえ、少し崩れても)、もしくは、簡単なコブを丁寧に滑るのはどっちがいいのか?と。テイネのカイコたちは崩れていても、北壁何本もいかされて、確かにうまくなるようにも思います。
キロロのコブだけじゃなく、国際のコブにもいったほうがいいと、ゆうじさんに言われるのも、いろいろな斜度のコブを、滑れるようになったほうがいいというアドバイスだったようにおもいます。
というわけで、今日思ったのが、人に迷惑をかけなかったら、A班にはいって、必死でついていくのも、必要なのかもなぁと。
たにさんが、バリエーション多くするのも、そういう意図もあるのかなぁと。
幾分腰回らなくなってきました。
今日まったくできなかったバリエーションは、コブの中での内足ターンと、コブの中での内足ターンで外足テールあげてのターンがまったくできない。膝がコブだと返らない。無理ー。
こりゃ難しい。
今、高〜くなったKラウンジでブログ書いてます。
ゴールドでも750円って。コーヒー2杯じゃ元取れないね。
でも。今日はいるのは、夜のポール練習(ショート)までお休みするため。
Kラウンジは、リクライニングシートなどもあり、コーヒー紅茶お茶飲み放題で、とてもリラックスします。
今日は三浦先生奥さん来ていたので、三浦先生もいたのかしら?
ごーたがうんちゃら、ってお話していました。
さて、夜のポール練習まで休みまくります。コブレッスンからのナイターはきつかったw
写真は、わかりづらいけれども(縮小しているんで)
コブ魂とかいてあるTシャツ。