- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2016年02月14日〜2016年02月14日 (1日間)
ゴアのモンベルのストームクルーザーの上下できたので、雨対策はばっちし。
グローブは、バイク用ゴア。
でも、ゴーグルに雨粒があたると、見えない。
おまけに、予想してなかかった写真のような、霧。雲の中。本当に見えず、酔っ払いました。
でも、ひでさん。わかりやすく、上手く、惚れ惚れして、幸せなレッスンです。
小回りをやったのですが・・。
相方や、かたださん、ゆーじさんに、最後までひっぱらないで、4時くらいでやめて、あとは、板のたわみからの滑走性でいくといわれました。斜め前で捉える感じと。
私は、それを練習していました。
今回は、その前の、谷回りの部分。
小回りで意識。
ゆーじさんのいう、切り替えてから、少し滑走するっていうの、今回、ひでさんも言ってた。
ひでさんの表現だと、そこで、下足のつっかえ棒を取る感じと。そのことによって、重心が落下できる。ゆーじさんの言う大回りは、そこで、内足をちょいあげて、インエッジから食らいついてくるっていってたけど、大回りと一緒だねぇ。
ただ、相方にいわせれば、それは、無理だと。特に小回りの谷回りを意識したら、テクなんて、簡単に取れると。山回りの斜め前でくらいついていくためには、外回りしなければいけない。そのためには、ひでさんが言ったことができるようになると。もちろんできればいい。
ひでさんの教えでおもしろかったのは、オーストリア?オーストラリア?の選手の小回り。外足が下に来た時にはもう板が浮いてると。雪煙が横一部しかあがっておらず、下方向にはあがらない。はやく切り替えをすることで、重心が落下し続けることができる。
その練習で、最初ボーゲンで、谷足あげて、早めに切り替えていく練習。
続いて、谷足をつけてその運動をしていく。そのために、谷足をまげて、つっかえを取り、谷足は、曲げて脇に抱える感じになる
ベンディングですか?というと、そうじゃない。ベンディングでは、両足になるので、そうじゃなく、片足ベンディング。外足を送ったら、すぐに次の外足を意識する。
意識としては、山回りの滑走性ではなく(つまり、私はひねりだけを意識していたのですが)、今回は、切り替えだけを意識して落下していく。外に外に深く小回りしてく。
山回りの滑走性を意識するあまり、切り替えがおざなりになっていたので、今回は、すごく勉強になった。
小回りは基本的に好きなので、練習しよう。