yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録

2016年02月04日〜2016年02月04日 (1日間)

サッポロテイネ

午前中で仕事おわり、１５分で山。職場から近いってすてき。余裕で間に合いました。
着替えて、ご飯たべても間に合いました!
最初コブを滑ったら、今の滑り方で、パラコブすべれず。やっぱり深く、急になると、外から回す（カービング）的だとうまくいかない。ずるずるドンの動きが入ります。うーん。


さて、かたださんレッスン。基本的な練習は、足クビの使い方。足クビから上を作っていく。なので、ブーツのバックルをはずす。これは納得です。ポジションのチェックにもなりますし。

ただ、ロングで注意されたのが、まだしっくりいってない。

滑り方の違いですが、テク的どっちなんだろうなぁ。
ま、どっちのほうが、いいのかは、事前うけて、検定員の好みできめようかと思いますが・・

１）ターンの切替は真中、なので、切替の意識は山回りはいったときに、はじめる。谷回り部分の始動がはやい。Ｓのイメージの真中が切替。そこで、ゆっくり切替をしながら。つまり、山回部分は短く、切替時がはやく（手前）、すぐにターンをつくっていく。結果的に斜面は急なので、きれいなＳができるかんじ


２）ターンの切替は奥。山回り部分は動かず（？）滑走性がある、反動で次の谷回りを、つくっていく　「つ」　のイメージターン。「つ」の曲がり角手前が切替。深回りの谷回りで、ターンマックスはきちんとつくっていくが、「つ」の　出口では、山回り決めたらあとは、カービング（ずらさない）
山回りは、視線は出口。横に（ずれない）斜滑降で板が自分の下にはいってくるのを我慢すると？当然、板の特性からスキーは上に行こうとする。その反発をもらって谷回り。切替の動作はクイック。

１は、今まで滑っていたやりかたですが、今年松沢デモ夫妻から２をならい、２のほうが、Ｒが小さいスキーの性能では、いいと。
たにさんは、どっちかっというと、こっちかなぁ？切替時は、それほどいわれたことないけど、山回からの切替は比較的クイック。


でも、１で教えるイントラも多く。今回も、切替が遅いとか、切替の動作がクイックすぎると言われました。
うーん。どっちも切り替えれば滑れるんですが、練習を自分でやるのに、どっちをメインにすればい
いのかなぁと。

でも意識的には、要は特に谷回りは、ずらしてゆっくり落下していく足はびよーんと伸びていく。
切替の外足からとらえは、しっかりというのはわかるのですが。うーん。


スキー関係できいてみたら、テクくらいだと、１のほうが得点がでると。
２はギセンで求められる滑り方だが、斜面によって使い分けると。


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で、苦手なコブ。ずらしていこうと思ったら、あれ？浅くなってる。
こりゃ簡単だ。イントラさんたちが、なおしたらしい。
これだと、どんな滑り藻出来るんだけど。

深く、急なときに、ずるずるいかないで、外回りでまわってくる滑り方ができず、
練習が必要です。

いつまでもずるずるドンじゃいけないんですよね。

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