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yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録

2014年01月19日〜2014年01月19日 (1日間)

ゲレンデサッポロテイネ

今日はたまたま朝、谷さんに、お会いし、長年?の疑問を、説明して頂いた
ありがとうございました。

落下するのに、スピードコントロールという点は、やっぱりフォールラインじゃなく、スキーをまわしていくということ。それができてない。
で、今日一日滑ってわかったのは、私は落下すると、小回りが大きくなる。つまり、落下する方向がフォールライン。だから、長細い小回りになるので、スピードがでる。でると、たまに、山回りで、止めてしまう
これは、相当練習しないと。細かくまわっていこう・・・そうなるためには、板を横に出すかんじに落下していかなければ。急斜面小回り、落下 頑張ろう。

で、松沢夫妻の「地球に垂直」である件の疑問。腰を、踵の上を通過していって、板が落ちてくるってやつの解説。
それは、動作の1部であると。その位置にいたらスキー回せないはず。
それと、ハイブリッドターンの考え方であり、外足を使うという今年のSAJのやり方では、その動作は、特に今年のSAJでは考え方の1部になるだろうということ。

その考えが強すぎると、(上級者じゃないと)板を踏んでしまうということ。

相方も、滑りのバリエーションだと話していた。

谷さんは、セイカさんのビデオをみていただいたみたい。セイカさんは、低い姿勢から足をびよーんとだしていくから、踏まなくて済んでいる。地球に対して垂直でも、やっていける。
(そこで、斜面に絡んで行くから)
でも、それを、私のような人がやってしまうと、すぐに、踏んで、動きが小さくなったり、他の斜面、コブ、不整地で使えない。基本シュティムターンができる位置に常に斜面に対して垂直で腰高でいる。

うーん。
とにかく、どちらの滑りもできるように、とりあえず、落下をマスターしよう。

ずっと疑問であるのが、落下すると、板の後ろが、軽くなって結果的に、山回りにがっつり、反動がくるってこと。板を前半から踏めない(極端にいうと、テールが浮くってかんじ)。ターン前半から、トップANDテールで、均等にずらしていかなければ。
そのためには、やっぱり落下の運動要素が間違っていると思われる。頭つっこんだり。

今日のレッスンは、シティービュークルーズ パノラマ パノ壁 女子大、回転バーン 、北壁全部午前中でまわりました。レッスンっぽいより、滑り込むってかんじ。
しいていわれたのは、北壁コブで、急な方向変えをしないこと。
大回りでは、動き続けること。

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