yukiyuki2525さんの滑走記録
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yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録

2013年12月23日〜2013年12月23日 (1日間)

ゲレンデサッポロテイネ

サッポロテイネ 朝からパフパフで、さー ファットとはりきってはみたものの、そんなに、パフパフじゃなかったよー
あちこち滑ったけど、いまいち。フォームも、いまいち(>_<)。

今日は、三浦先生のテレビ撮影がきていたり、てっちゃん(片足てっちゃん)が来ていたり。すごいメンバーでした。
てっちゃんは、暫くいるみたいです。うまくなったねぇーといわれて、嬉しい!(少しは上達したのか?)

レッスンは・・・。

谷さん。会員は、9名と久々に多い。
なので(?)、説明中心というより、実験、体験的レッスン。
でも、谷 さん おなじみ なので、慣れました・・・。

今日はストック2名でつかんで、ぶんぶん、相手をふりまわす(パラレルで)。

荷重をせずに、谷回りから、身体を軸をつかってまわっていく感じをつかむ。

確かに感じはつかめます。ただ、荷重をしていくとき、じゃあ、どこから?となると・・・。うーん。(今日は、荷重なしでしたので、また聞いてみようと思います。)谷さんいわく、前の方(すすむ方向に)といってましたが。

さて、で、小回り。レッスンでは、規制された中で、動いていくというものでした。
手を万歳したり、ストックで上半身固定したり。

で、全員にいえるのは、腰が低いということ。
「どうやって、高くするのか?」と質問したら、斜面に対して垂直で、ついていくという表現をしていました。「軸もつかうんですか?」ときくと、「軸もつかう」ということ
つまり、大回りを小さくしたものか小回りで、そんまんまのイメージなんだろうなぁ。
ここでいう軸は、いわゆる、2軸で滑るというのは別のもの。

なんとなく、すりこぎ みたいな動きなんだろうなぁと。

松沢夫妻レッスンと違ったのは、谷さんは、小回りの腰高のために、斜面に対して垂直についていくっていっていたのですが、セイカさんは、地球に対して垂直で、お尻の通過が、踵より後ろを通過して、斜めにおとす感じ。そうすると、スキーが上からまわってくる。そこに参加した人全員が、斜面に対して垂直にしようとしていたけど、それは、急斜面では無理だよという話でした。

Uじさんも腰の通過は踵よりっていっていたし、それがどうしても解らないってUじさんに質問したとき、ボーゲンをイメージするように上に足を押し出す感じといわれました。

でも、また、違った言い方を習い・・・。といっても誰ひとりの指示も私はできてないのですが。でも、思い出してきました。
言われるたり、混乱すると、いろいろなイントラの、言い回しが記憶にのぼってきます。

うーん。

わからん。ただ、なんとなく、腰高になるってことは、ウェーデルンでなく、谷回りを小回りでもつくったやり方なんだろうなぁと想像はしました。

あと、滑り方が雑と言われました。確かに。
でも、午後から何本か滑って、ああ、丁寧ということは、ターンをちゃんとしあげていく(つまり、谷回りからまわし混んでいくことなだろうなぁと考えていたら、こけました!
まあ、いつものこと!

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