- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2013年03月28日〜2013年03月28日 (1日間)
いやー。暑い!まじであつい。麓で、8度っすよ!
おかげで、妖怪板つかみがでてきました。レッスン中久しぶりにこけました。
足がひっかかり・・・。こうなると、なかなか滑れません!
コブがいいなぁと呟いたが却下された^_^;。上達クラスだったしね。
んで、妖怪板つかみ、対策滑りでした。
春は、板をフラットにしたときに、水滴が板にくっついてしまうんですよね。
そのためには、ストラクチャーを深くすればいいとか、荒くすればいいとかいろいろいわれますが。
一番いいのは、毎回ソールをちゃんと、かきだして、ホットワックスをかける
今回は、ノルディカも用意していたのですが、サイドウォールのある、フォルクルのほうが、ホットワックスかけたばかりなので、滑ったので、こちらを選択。
妖怪に負けない滑り方を習いました。まあ、理屈は簡単。板をふんだら、だめ(そりゃそうだ)板をすべらす
谷回り(ターンの入り口)で一番くっつくとのこと。
まあ、そうだよね。板が横にむくところだから。抜けの部分(山回り)がびゅんといったら、
いいよね。
その練習でした。そして、私がネックなのはターン後半の仕上げ。すこし押し込みすぎてしまう。はやめに切り上げて、次の谷にはいるために、山回りをビュンとする。
そのために、Uじさんにいわれたのが、弧をハートにする(つまり、イメージだけど、山回りで止める動作が多い方が多いので、そこで抜けるために、ターン前半を遠くに足を滑らす、そして、とめないで、次の谷回りにいくには、そこで滑走性を増すという感じなんだろう)でも、私は、それをやると、落下が多すぎて、谷回りに、はいれないので、どちらかというと、山回りで奥側にすべらすというイメージのほうがよかった。ターンをきりあげると、ニュートラルがなんかおかしくなってしまう。
私のイメージだと、ターン前半で、足をがんばってのばし、滑らし、内足の前からはいっていくと、いい具合に滑れる(妖怪はでない)。
まだまだ滑れないけど、妖怪さんにバイバイできる滑り方でした。ありがとうございます♪
雪はまだまだある(中ノ沢の電柱を!みてみよ)。
雪質は春雪だけど。