- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2021年12月22日〜2021年12月22日 (1日間)
ことし、16日目。今日から、一生懸命つけているブログをまた再開しようと思う。。
人之さん レッスン。前回のと似ているけど復習になったよ。
すぐには、受け入れられなかったのは、足クビは緩くていいという表現。足クビの締めは、後傾になる人むけにいってるだけである。それをしようとして、運動要素が死んでしまう。とくに谷回りのあたり(入り)は、足クビはぐらぐら。足クビなんて、閉められないからって。まあ、そうだ。そこで、ぎゅっとして、いらぬ運動ができないなら、しないってことをいってたけど、足クビはやっぱりしめたほうが私は意識しやすいなぁと感じてました。
最近、内足のアウトエッジで悩んでいて、アシの角度が外足と一緒じゃない(つまり、逃げている、スキーの真上にない)ってことで。違うアプローチが示されてやってみようと思います。
感覚的に、上から板が降ってくる感じは、今回も納得しました。絶対に、動いているので、上に乗り込んでも、落ちていくからと。
山回りのたわみからの解放をとにかくスピードおとさない。
一瞬でバネのようにそこに入る。
回るときに前に腰をだして一瞬の面の切り替わりでターン。
谷回りでぎゅーと門付け意識していかない。そこは、前に面にのって直進する感じ。そして、板先に雪がたまってきたら、自然に前がたわんで、絶対に回ってくる。そこでもエッジつかわずただ、載っていく。感じとしてドリフトする感じ。そして板が自然におちてくるのをまつ。
・面でとらえろ
・スキーの真上 センターポジション(ひたすらここで、ここからズレたら、ズレたなと思える感覚を育てろと)
・外足のお尻を外足の板のヒールピースの上におく感じ(つまり過度な外向だとそこから逆になるので、全く意識が違いました
(ここが難しい、つい、内側にいれてしまうんです!!!)
・膝がXになるのは膝を曲げすぎ。曲げてから1cmうく角度が適正。そこで耐える(いや、これ、まじ疲れるw)でも分かるけど。
木曜日はスキー休むわ。
金曜日から2日まで ノンストップスキー三昧がはじまります。
ピークは日曜日のルスツかなぁと思ってる。(またパウダーらしい)
写真は、ICIアカデミーからお借りしました。