yukiyuki2525さんの ニセコ東急 グラン・ヒラフ 滑走記録

2019年01月01日〜2019年01月01日 (1日間)

ニセコ東急 グラン・ヒラフ

新年数秒後にスキー場にいて、1時くらいまではスキー場ににいたのに、8時前にはまた同じスキー場に。ゲートあくって？わーい
でも、K4のリフトが動いてなくて1本藤原滑りました。さあ2本目。すごい長い列。そして、視界悪すぎ。で、やっぱり藤原いきました。
3本目でトップゲート見えてきてさあハイクアップ。
あれ？魚ファットがノースフェイスのリュックにつけれない 後ろに2本まとめたらつくんだけど、両側からのAスタイルができない。下の方がはいらない。そういえば魚はヒラフゴンドラに乗らないんです。中にいれなきゃならない。テールが太いんですよね。135mmあるんですよね。ありゃ。というわけで、真ん中一箇所だけ止めてなんとか、ハイクアップ不安定です。相方のリュックを次回から借りることにします。相方のファットは98mmで入るはずですから。
ちょっと歩けばすぐに、ニセコトップ。なまら人います。しかし、林がないので、ホワイトアウトしそうな感じ。雪質はいいのだけど、真っ白で見えない。その中で、広い斜面なので、相方に大回りを教わります。

まず、私は、パウダーで、踏み込むのがだめ
骨盤を立てて谷回りをつくるのではなく、たけさんにならったように、低めの姿勢から、基本は頭動かさず均一に圧をかけていく。谷回りからターンマックスすぎまでゆっくり雪をあげていく。速いターンでは外足でとらえていいけど、遅いターンならうち足軸でまわっていい。とにかく、上下運動より、スライドターンじゃないと、写真受けしないと。
なるほど。均一に圧かけていくっていうのはなかった。林の中では小回り多いので、踏み込み上下運動のターンだった。
整地なら、谷回りつくっていくために骨盤を立てていく。もちろん不整地でもそうなんだけど。踏み込みではなく、あくまでも均一っていうのが始めていわれた。なるほど、なるべく意識して大回りします。

テイネは急斜面のパウダーが多く大回りでも止めの動作強くなるけど、ニセコくらいなら、こういうターンができないとと言われ、不整地パウダーの奥の深さを知る。
あー 整地でも下手なのに、不整地も下手です。ただ、明らかにポジションだけはうまくなっていて、比較的どの写真みても、板の上に体がおいとけるようになったけど、どれみても基礎っぽい。いかん。もう少し崩して滑れる（もちろんポジションよく）。

この日も疲れたので午後コブ滑るw コブは安全ゆっくりおりてきます（ファットで）。
整地ぼこってて、危ないニセコはコブが疲れているときは怪我しないw

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