yukiyuki2525さんの キロロスノーワールド 滑走記録

2018年04月14日〜2018年04月14日 (1日間)

キロロスノーワールド

キロロ 前半 アルペンスキーで整地。
相方に、谷回り腰が折れるのをいわれてから外手を出すようにしていたら、今度は外手を出しすぎて内腰が引けると言われ、もうやめた。外手を出すのがもう癖はついたから、素直に落下していこう。それと、左右差はまだ言われる。苦手な左ターンがどうしてもきまらない。ただ、対応策はわかっていて、谷回りを少しまってからアンダークロスをしていくといい。
山回りの意識は相当持つようにしていて、とにかく外足をつかいまくりさらに足首をぎゅいっとしめていって、身体が山に残らないようにする。
春キロロは10時くらいまでは硬いバーンなので、整地の練習しやすいです。



10時30分過ぎに、購入した板（昨日のブログに書きました）ラブマシーンをはいて、長嶺に。いつもと同じメンバーがいて。

今回はまず
1）板慣れ
びっくりりするほど、たわみの後の返しがなく、また、ベベルのせいなのか、垂れてすぎているのか、ずりずり。アルペンは1度たらして、88度で多分調整されていりるのかな？とにかく、ずらせないときつい。エッジつかって抜けていく滑りはできない。もう少しずれなくてもいいかもw でもずれるから、とにかく面で捉えるしかなく、ずれながらコブに合わせていくかんじ。板の走りというより、谷回りを先落とししやすい板です。

あ、それと、軽い軽い。とにかく軽いんです。レディスモデル初めてはいたのですが、びっくり。コブ用の板としてもギセンの女子選手が履いているとのこと。全然私の身長と体重でもいけました。ただ、アイスコブはきついかもなー。

で、軽いからなのか？、コブの滑れる距離が長くなったり、腰が前にいきやすくなったり、先落としがしやすくなったり、めっちゃいいとこがでてきました。

注意されたことを、すぐに再現できる板です。

バインディングが後ろにあるのか、ちょっと後ろに乗ってしまうことがあるんですが、慣れていければトップから上手にはいっていけます。

2)縦滑り
今回初めてトライ
究極的には基礎滑りの逆のラインを通る。今まで谷回りしていたところを使わずコブに横滑りのイメージではいってコブに当てながらピボット先落とし。コブに当てるのが、今まではコブを越えるあるいは通過するところなのに、そこに当てていく。。。これが今までとラインが違うのでできない。
あまりにもできないので、諦めて、とりあえずコブで直下降からやることに。
そこで当てるところわかって落ちていけばいい。まずはここからにします。。。腰を前に。。。

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