- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの スノークルーズ・オーンズ 滑走記録
2016年12月26日〜2016年12月26日 (1日間)
雨だ。と思ったら、手稲区は雪降ってました。でもそんな時にICI石井の藤野さんから電話がきて、お店(中央区)の前がじゃんじゃん。降っていると。どうされますか?と。あれ?あれ?
相方に連絡して、オーンズにきいてもらったら、今までは重い雪ですが、軽い雪にかわってきていますと。どうやら、オーンズはほぼほぼずっと雪だったと。レッスン始めた時は、ごん雪でした。
そう。今日はここ数年でている、児玉毅プロスキーヤーのコソ練レッスン。ゲレンデで、ファットで学べるってすごくないですか?それも、今回は、2人です。相方と。こんな嬉しいチャンスありがたいです。
レッスンで、思ったのが、私、たにさんにも、のへさんにも言われているけど、外向ができない。上体を前に傾くか、谷側の腰が前に行く。ぱっと一瞬でその形にはいれない。これができないんですよねー。
んで、相方は、お尻おちるんですよね。
私はうまくなかなかできないのですが、写真をスマホで撮ってくれました。また、顔の位置まで正しい外向姿勢を教えてくださいました。
以前松沢聖佳さんにもなおされたんですよね。
エッジ外したら足元からピボットターンができる。つまり、そこから基礎スキーでエッジをかましていけますよね。はやく谷まわにはいれる。基礎でも、ファットでも、板の上に骨盤や上体があるということがとても大切ですよね。正しいポジションでっていうのは同じだと思いました。
練習はただしい外向姿勢で横滑り(高速)。
急停止。ぴたっと。
テールあげて小回り。そのとき、テールをジャンプであげるのではなく、ちゃんといい位置で急停止したら、足場ができて、次のターンをトップから重心落下すると、テールは自然にあがる。
グリュニーゲンターン(内足ターンだけど、足場つくっていくっていうことで、ポジションよくなる)
あとは、斜面に合わせて滑ろうと。パイプ(クォーター?)にはいったり、横の壁でターンしたり。いろいろな地形で遊ぶ。
そうそう。1本目しかできない練習。
1本目に、雪質を想像して、滑る。前日の天気風の向きなのど。経験積んだら、想像予想と、リアルの違いが少なくなるとのこと。
私提案で、クロスシンクロをたけさんいれた、3人で滑りました、幸せすぎました。藤野さん、撮影してくださいました。
あ、クランマーターンもやっぱりやりましたよ。
あ、そういえば、藤野さんと、久しぶりにおあいしたのですが、まーーすっきり。10kg以上お痩せになったと。すごいなぁ。いつもコーディネートしていただき、本当に感謝です。
たけさんのこんな贅沢レッスン。ありがたく今後の練習に活かさせていただきます。
ありがとうございました。
そういえば、オーンズには、ももじゅんさんと、パドルの俊介さんもきていました。いろいろな方が揃うゲレンデです。楽しいです。