- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2019年02月18日〜2019年02月18日 (1日間)
なるほどーわかったーー。っていってもできないけど。
今日は、平日久しぶりにお休み。異様に忙しかった仕事をなげとばして休んだ。
っていうか休まないともたなかったのでw なげとばしているから戻ってきそう
今日は一日休みなのでならうぞー。
のへさんでした。午前中は谷回りでとらえるために、整地で練習。コブもはいる。
午後はマンツーマンでコブ特訓です。
とにかく、腰が痛いんだけど、今日の北壁は吠えたくなるくらい優しい(易しくはない)コブで。パラコブよりいいかんじ。もちろん不整地らしいコブですが、それでも本当に北壁にしては優しい。
さて、谷回りでのとらえは1時の時点で、板をまっすぐにいれていくっていうのが今回の発見。それをするためには相当前にいかなければいけない(落とす)しかし、私はタンに頼ってしまいもっとスキー板の面で斜面をとらえるように言われました。
また、落とそうとすると頭からいってしまうことも
で、コブの場合、落とすところで足が伸びていく
で、よくヒデさんも、のへさんも、テールジャンプをするっていってましたが、それが私、完全に間違っていたことに気づきました。テールジャンプする場所が間違っていたのです。
私はコブの2時くらいでしていたのですが(つまり、コブの底からでてターンをジャンプしてターン)。そうじゃない。図のように12時30分 1時前に足をひく感じでテールジャンプをし、そこから面でコブをとらえていくんですって!
そこを私は体を落とそうとして頭があがっているっていわれました。
おお。そうかーー わかったぞー。そこで足をひくことによってはやく面でとらえてのばしていって戻ってくる(ここでちぢまさる)
そのちぢまさる 時に 腰を落とさないで、おささる 感じなんだけど、私は腰がおちちゃんうだって。
かなりそこ言われました。とにかく高い姿勢ですべろといわれました(山回り)。
腰がまわるといわれつづけたのですが、2時の時点で真っ直ぐ板を落とすことだけ意識したらまわらなくなった。
今度は腰がかなりおちなくなったのですが、脚の屈伸ができません。
でも前より大分ましになったといわれました。
今週末はコブ講習です。楽しみです。