- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2018年03月05日〜2018年03月05日 (1日間)
レッスン。かくさん。
ひたすら 低速。
自分では、しないので、がっつり叩き込まれました。ほぼ、ボーゲン。最後ちょっとだけシュティム。
どうやら、コブにつながるような乗り込む低速練習だったようだけど、私はコブというよりも、大回りにつながるよなぁとおもっていました。コブにもつながりますが。
意識したのは、山回りの外向 と 山回りの乗り込み 谷回りの切り替えから外足に乗っていく。正しい腰の位置で。それをひたすらひたすら。
足を十字にしてやる練習(フォールライン向いたら、山足を谷足のスキーにバッテンにする)。
谷足を押さえていく練習
横滑り
横滑りしながら、山足ヴォーゲン。
など。
腰がいてーー。ストレッチしながら。でも当日痛くなったのは、膝裏でした。膝が最近痛くて。年だのぉぉ。
でね、一緒に受けていた女性のNさん。(レベル的に一緒で、さらに、同じところが悩みなお姉さん)
名言ですよ。
「お金と時間、あと何をかけたら、上手くなれるんだろう」
と毎回思ってると ・・・。
なんとなんと!!!
ふざけて、美貌 若さ と言ったけど。
本当にあと1個 なんだろう。
うちらの悩みは、言われたことが、すぐに身体で体現できるようになりたいというもの。それが、出来なくて出来なくてて、パウダーでなんも考えずうっほーーって逃げる。ああ、私と同じだ。
また、Nさんの上司さんは、BCしかやらんと。わかるわかる。
基礎やって、打ちのめされて、パウダーに逃げる私たちのパターン。ただ、私はそれを数年やっているが、北海道は案外パウダーの日が多くて、逃げている方が多いじゃんと思うw 今年はテクまたもや無理そうなので、受けないかもなぁ。
とりあえず、申し込み保留していて、前日凍らなかったら受けることにしました。今日みたいに、前日プラス気温で当日マイナス気温だとゲレンデ全体がカチコチ。コブなんて、死の覚悟レベル。
もちろん、北壁も。あの北壁おばさまでさえ、1回滑った後は、女子大滑っていた(北壁おばさまは、どうやら、もと会員さんで、北壁しか滑ってない年配のおばさま。多分、日に10本は北壁を滑る)。
それくらいのやばいテイネでした。
これだと、わたしは、コブは一切滑れません。凍ってますから。
柔らかいとなんとか滑れますが。
さてさて、続いて、自主練は、
小回りをひたすら。少しだけわかりましたが、とにかくバーンが固くてエッジの噛みが一定ではなく、調整しつつ滑ってました。道具の調整は重要ですね。左右とりかえたり、エッジ調整したり、ようやく、一定なスキーになってきましたw。
小回りでうまくいくのは、ストックをやや早くつくと、うまくいくことがわかりました。でもこの発見は、以前から谷さんにも言われていて、なんら、身についていない自分が嫌になります。