- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2018年02月15日〜2018年02月15日 (1日間)
朝一パウダー2、3行ってきました。
レッスンはかたださん。ファットは履いて裏行きましたが、さあ、今日のレッスンはファットか?基礎か?聞いたところ、1人しか会員おらず、選べるみたいでした。
かたださんだったので、基礎選びました。めっずらしー。いつもの私なら絶対にファットといいそうですが、真面目に基礎やりたかったのです。っていうか練習全然してなくて、しなきゃなんです。
今日のテーマは左ターンが回ってしまうことと、左右差。私のリクエストです。
ボーゲンで コの字描いても、私はフォールラインでのボーゲン(ファーレン)が、左ターンで身体が先行するそうです。
え?まじ?全然気づかなかった。
なので、かなり意識的に、身体を遅らすくらいの感じで、左右差なしって言われました。
そういえば、昨年 左ターンをゆっくり始動せよってゆーじさんに言われたのがこれだったのかも。とにかく左ターンが急ぐので、身体先行になると。
それと、夜にも校長先生にも、昼間、かたださんにも言われたのですが、もっと前にのれと。自分は、前傾過多と、知り合いの方に言われていたことがあり、意識的に前傾を直していました。でも、かたださんから、前(昨年)の方が板に乗れていたと言われました。前の滑りに戻そうかなと思います。関デモにも、とにかく、もっと前に突っ込む(タンが常に圧かかり、頭はもうちょっと前)と言われていたので。
そのために、更に意識変えたのは、足裏です。とにかく、スキーを押さえることを意識しているのですが、あしの指を押すようにしていたんですよね。そうすると、どうしても、足首が緩むんです。でも母指球で押すようにしたら、足首がきつくなる。なので、母指球で、板を押すようにしました。これだと、いい位置で乗れるように思います。
かたださん、レッスンで改善策を編み出しましたw とにかく左ターンで、視線を遅らす。すぐに内見ないで、視線を外からゆっくりパンしていく感じにしました。
今日の午前レッスンで言われたのが、落ちていくところも、動きつづける。身体ロックしない。これはわかります。しかし今日は、とにかく左右差のことを直し続けたので、動き続けると、また内倒 腰回・・・しそうで。
今日はいいとします。
動き続けると、どうしても、身体が回ってしまいます。あれこれ練習するしかないなぁ。
本当は午後も続けて受けたかったのですが、どうしても仕事で、一度仕事にいきます。
んで夜。
ナイターポールです。今日はGS。
校長先生から、もう少し前を踏んだ方がいいといわれました。腰の位置が後ろであると言われました。
途中から、スキーを踏む位置の意識を、足指から、母指球にしたら、いい感じで、スネが前傾をしました。
私は、ポールが上手くなりたいというより、基礎につなげたいから、入っているだけです。ただ、ポールすると、とにかくはやく滑りたいという意識が強くなり、自然と、板を送るようになるので、山回りの滑走性は基礎とは全然違うくらい意識できます。やっぱり勉強になります。
が、寒い。寒すぎましたw また、ポールは入りたいです。