- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2017年03月17日〜2017年03月17日 (1日間)
今日は、ゆーじさんに、急きょPVお願いした。午前中お仕事休みで。
夜もナイターいくけどね(だから今回の日記は2回)。
すげーーーわかったのが大回り。前回もわかったけど、今回も、ちょっとブレークスルーしちゃうよ的な。
小回りは正直。うん。言われていることはできてないけど、わかるよーってことで。コブも言われていることは、他者からもよく言われているのでわかる。
しかーし、大回り。すごくわかったーーー。
まず、違っていたのは、山回りの内足のとらえ。私はそこで、その内足は、次の外足になるわけだから、すぐに乗っていくイメージが強すぎた。そうすることで、フラット?になっているから変に内倒する。案外、内足のひざは、まだ山むいていていい(それをやると、私はひっぱると思っていた)。それをしながら、ターンははじめていくぞーっていう身体のむきになると、外向外傾ができてるではあーりませんかー。ほーーーー これは目からうろこです。で、それをしながら、感覚的にはもちろん、山足を意識しつつでも、まだ解放しないぞーーと自分の真下を通過してさらにちょいといったころで、母指球に一気にかえしていく(松沢さんがいっていた、クロスオーバーしないってやつだね)。
ゆーじさんが、前回、小指・小指・小指・小指・親指っていってたやつ。あれあれ。そうだった!!!
これは谷回りで。谷回りは比較的、すぐに褒められた。
で、山回り、内ひざを山側にたおしてよい。そうしてフォールラインむくと外向できているからと。おおおお!!!これだと、前傾しないぞ。ビデオとってもらうと、確かにこのほうが、深回りもできている。
で、つの字でまわるというのもやっぱり言われた。最近はやっぱりこれだね。つの字の谷まわりの開始を自分よりやや上の意識で(はまちゃんは、ハートの上の形(実際には違うけど))。
で、はやめに(4時で)山回り意識すれば、結果的につの字になるし、板の走りで次のつの肩にいける。これもくどーさん、松沢さんがいっていたことに共通。ただ、そこで斜滑降するんじゃなく、あくまでもターンだから、足ではいろいろなことはしているけれども。弧を意識するのではなく、つ(というか、Z)意識していく。
小回りはひざ意識。横にスプレーあげる。面でとらえていく。板の走りを意識するときは、内足意識。
コブはまわしいがない(小回りも、大回りも)
大分つながってきたーーー。
今日もまた、駐車場のところで、井山さんに。今日明日はサポートしてくれる団体のレッスンとのこと。うらやましいー。準優勝おめでとうございますといったら、でも、嬉しくないですよねといったら、一度、その位置にたつと、やっぱりねとのこと。でも日本で2番なんだけど^^; 。いつまでも上を目指すすばらしっす!確かに2位はくやしい。
さて、仕事。夜からナイターいって、復習して明日の事前にそなえます。