- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2017年03月09日〜2017年03月09日 (1日間)
テイネです。
昨日の夜もテイネだったけれども、またテイネでした。
コブをなんとかしないとと思って、北壁いってみたらもさもさ、かつ下硬く、さらに、コブ深く。なかなか上手に滑れません。
むずかしいなぁ。コブ・・・・。(北壁は特に)。
今日は、のへさんの、レッスン。昨日の行真くんのコブの超絶はやい理由の1つに、今のコブ業界(?)の、コブの形状ああると、コブとコブがかさなってないんですって。昔はコブとコブが重なっていたとのこと。だから、よけいに、直線的に(もちろん、吸収して)いけるとのこと。
にしても、エアすごいですよね といったら、昔から別次元でよすごく、今何回転いけると計算しながら滑れるとのこと。すげーー。
実は、オンエアで見られなかったのですが(ナイターいってた)。あちこにUPあります。コピーライト的にまずいのではないかと思いますので、シェアしませんが、もし(なんらかの手段で)見た方は、超絶はやい、行真選手にびびると思います。
さて、あんなには滑れないが、あれだけはやいのは、どうしてかというと、腰がまわってないとのこと。例えバンクでも、腰はなげないで(ロックして)滑ったほうがいいとのこと。私はとくに左ターンがまわるとのこと。
今日の練習はひたすらひたすら 横滑り。(整地で、外向)
私の滑りはほとんどバンクすぎて、もう少しバリエーションの豊かに滑るといいと。
で、トップから回すだけではなく、トップにはいるコブの肩のところで、横スライディングしてからトップいれていく。その滑りもできたほうがいいと。そこには横滑りと。
どうしても、トップからいれる意識がつよいと、腰もまわるしとのこと。
で、最後すこしコブ。
コブでいわれたのは
1)腰はまわらなくなった
2)が、上下動がみられる。おそらく、フラットにして、つぎのコブにいくときに、乗り込み(山足への乗り込み)のとき、スキーが足元にないから、のりこめず、上に抜けるんだと思うとのこと。
そこで
→・足をちょっとひく か
・もうすこし、板がもどってくるまで待つ(上の横滑り)
この2は、もう一回みてもらったけど、やっぱり抜けるとのこと。
恐らくだけど、ニセコの第二の壁のコブで練習したように、はやく、コブの側面をとらえていく意識がつよすぎて、足を伸ばす意識がつよすぎて、(今までは小さくなっていたので)結果的に上にのびてしまったように思うんですよね。
縮んだことによる、伸ばしではない。伸ばすのを無理矢理やろうとしているから、結果的に板もいい位置にないのに、上にのびちゃう。
でも、これをなおそうとすると、身体小さくなっちゃうんだよなー。大きく動く上にと勘違いしてるよなー。私の技術の限界があるように思います。
今からなおせるかなぁ。
(無理なように思う)
が、せめて、コブの中で腰がまわらないようにだけは気をつけよう。
うん。
===
今日は、地元の方は1人きりで、あとはなんと、長崎から と 関西から
の会員さんでした。すごいなぁ。全国から、来るドルフィン。
そして、そんなドルフィンのボス、三浦先生が、ワンポイントアドバイスをしてくれました。
拇指球にのる。(それはそうだよなー)三浦先生は、これから、東京にいって、韓国?だかにいくとかいかないとか(聞き取れなかったが)
お忙しい!
長崎からきているおじさまは、、三浦先生と写真をとっていたようです。
そりゃそうだよなー。私もとってもらいたいもん(年に、1,2回はとってもらったますw)