- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2017年02月25日〜2017年02月25日 (1日間)
今日は、特別クラスは、はまちゃん。2名。ただ、午前と午後 相方さんは、違っていた。最初Tさん、あとは、Sさん。Sさんは、来週ジュンシうけるとのこと。えらいなぁ。私は、仕事で人に何かをサジェスチョンすることが多いし、講演会が授業でなどで前に立つことが多いので、絶対に、プライベートでは、人の前に立ちたくない。オフはオフりたい。教えたい人がいるっていうことは、ありがたいことだ。
さて、午前は、明日手稲大滑降もあるので、クラウチングの練習。クラウチングのカービングターン。外向はしない。
大回り。レッスン。注意されたのは、山回りの脇の締め。もう少し滑走性をよくするためっていうのもある(山肩がひける)。
あとは、だいたいはOKでした。だいぶんまとまってきたねと言われました。ただ、検定では、あら、まとめてきたんだねっていうのはあんまりよくないってことも。ここは得意だから、みてねーーと積極的にいくのも大切。ぐいーんと山回りの滑走性をみせるのがやっぱりよさそう。
やったのは
1)重心の落下
2)はやく谷回りの圧をとらえていく
3)つで滑るが、意識はつ でも、実際は、少しSに近くなる。
4)ハートマークの上半分で滑るイメージ(もちろん、山にはあがらないが)
5)山回り斜滑降と言われるが、それはイメージである。実際は、板は動きつづけることでの斜滑降う(これは、Tさんが質問していた。わかるなー。私も同じところで悩んでいたので。つまり、山回りで、すぐに谷にいけるところにいるってことが斜滑降になるんですよね。つまり山回りで落ちていかない。でもそれは斜滑降じゃないんですよね。すごーーくわかる。これ本当に悩んでいたので。松沢さんや、例えばくどーさん、谷さんも、同じようにいうけど、それは運動要素であるってことがわかるまで数年かかった。
6)内傾角は、やっぱり斜度が急だと必要。
午後は、小回り。比較的得意なので。
あまり注意されなかったけど、言われたのが、谷回りの腰はもう少し起こす。あとは、切り替えと同時に、外足が下を向く。それより、切り替えてから、外足が絡みながら下方向にとらえていく。(こ、、、、これを小回りでやれと?)
コブで注意されたのは、右肩の遅れ。右ターンで回りすぎるために、左ターンも上体が遅れる。あとは、個人的に、まだかぶってるし、脚も伸ばせてない。一度バナナの皮を踏んでコブから出てしまった。ので、まだまだだ。本当に練習しなきゃ。あとは、苦手な、ストックも習いましたが、整地でもなかなかあのストックの使い方はできない。手首でストック送るって結構腕と手首の力使うんだな。結局そこもないので、肘からついちゃう。
小回りで習ったのは
1)大回りと一緒の重心の切り替えと、谷回り。
2)山回りの滑走性(ただ、はまちゃんは、ここは、体の下に戻していく とか、山回りで、しあげていく 止めないといってましたが、これもまた、考え方。松沢は、ファーレン方向で止めることで、山回りの滑走性があがるといっていた(方向として4時)。結果的に、とめないで、滑走性がよくなるってことなんだよね。昔はこのあたりもすごく迷っていたな。送り出すこともしたり。最近はようやく、滑りの要素がわかってきたので、イントラが違うことを言っても頭の中でケンカしなくなってきた。
ソウカツは、本当は、フォールラインでの小回りをかっこよく決めればいいが、急斜面の時は、もらってしまうので、ギルランデで逃げても。ただ、守ったなと思われるかも。いれるなら、完璧?に。あとは、小回りいれたあとの、大回りの滑走性重要。ゲレンデをたくさん使うことも大切。
コブは毎日滑ろう。それしかできない。
最後に、GS板かりて、明日の手稲大滑降練習。もうクラウチング疲れました。明日つらいなぁ。初GS板と、ワンピかりていきますよ。はずかしーーーけど貸してくれた方のためにも、とりあえず踏ん張ります。
あと、ぱふぱふラストかもですので、ファットももっていきます。明日は気持ちよさそう。
写真は、冬季アジア大会のシールです。かわいい。