- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2017年02月02日〜2017年02月02日 (1日間)
今日仕事オフで、朝からテイネ。パラダイスしか動いてないと思って。
でも。サミット動いてました。にしても。今日はゆうじさんなのに、パウダー板
初めてだったかも かれこれ10年近くスクール入ってるのに。
ただ、一人でパウダー板はいて、あちこちいったけど林の中は、幾分いいけど、とにかく。重い。正確には、軽すぎて飛びまくって結晶なくなって、詰まった感じ 膝上まであったので、センター98mmだったら、まあ。沈む。動き続けよ。って感じ。止まったら、最後。
180cmあるけど。105くらいにファットほしいなぁ
でも。基本パウダー大好きなので、あちこち行って楽しかった。北壁ただの不整地も楽しかったです。が、ゆうじさんは、1回が長いわ。北壁検定、こりゃ無理だと思ったよ。北壁で小回り(ファットで)もー。途中で一回止まったわ。
さて、ファットで言われたのは、外、外といかないで、谷足を少しフラットにしながら次の山足に。
とにかく、パウダーはダイナミックに動く。
午後の小回りに続くのでは、小回り。の膝の返し(回旋)。
それだけ意識して滑ろう。
これは、あとで、つながるんだけど、私の癖がおもっきりどんぴしゃ。
大回りでは、足を外に伸ばそうとして、相方にも言われたけど、急斜面だと、のびちゃうと。回旋しながら谷回りとらえて行くのではなく。ああ、わかる。どうしても、重心の落下が前に行きすぎてのびてしまったり、結果的に抜重になっちゃうんですよね。
そのためには、これはすごく今日の納得だったんだけど 腰を前にして圧をとらえるとき、腿を起こして行くのではなく、腿の筋肉 大腿筋を内に捻る感じが前に踏むイメージ。私がファーレンでやると、外に踏んでるといわれた。
結果的に重心の落下がうまくいかないと、外足が軽くなって斜面とらえられなかったり、するけど、その直し方。膝をまげながら、回旋してからとらえていく。私がうまくいかないときは、(特に急斜面)足を伸ばしていくことで捉えていこうとする。
これは。練習必要だな。なんか、谷回りばっか気にしていたけど、結果的にそういうことだったんだーと。
次に納得したのが、谷回り斜面とらえられずにいた私は、ひたすら谷回りのことばかり考えていたけど、山回りを丁寧に仕上げるという意識で、谷回りが意識が減ることで、結果的に深い回りになりました。ただし、これは、圧を後半までかけ続けるということではなく、ただ、山回りを丁寧に意識するということで。
この応用で、後半ずっとしていたのは(もう、視界悪すぎて、大回りなんか怖いので、小回りばっかりだったのですが)、山回りでとにかく、動き続ける。左にある足を右に。これもまた、山回りを意識する(決して踏まない止めない)。意識って不思議で、そこを意識したら自然と深い回り、今までは、谷回りだけ外に出すように意識していたのに、それより楽に深い回りができました。
ゆうじさんに言われたのは、左ターンの内足の返し。ああ、わかってます。本当に苦手。重心が正しい位置に落下できてない。身体の向きが悪いだと思うとのこと。うん。
わかるよー
とにかく、今日言われたのを洗練させていこう。
今年は真面目に練習したいので、平日休みを多くとりました。(今日は1日でしたが、半日が多い)なんとか、空いている時にがっつり教わりたい。PVそんなに頼めないし。でも土日は10名とかいるし。
今日は本当に寒かった。ー17℃でした。ー14℃まであがりましたが、ー15℃に下がって。おまけに、風が強すぎて。地吹雪すごく、真っ白。どこ滑っているのかわからなくなる。慣れている斜面だから、なんとなくわかるけど。怖いわ。で、吹上がすごすぎて、寒すぎて。昨日買ったヘストラも寒さには勝てず。寒かったです。
習ってオーンズで練習して、また習って練習してがいいみたい。