- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2016年12月18日〜2016年12月18日 (1日間)
基本に戻って攻略今年も。今年は谷さん。
が、とにかくテイネが大変なことに。
まず、ハイランドゾーンへの駐車場が8時に満車になったとかで。オリンピアとの連絡 8ゴンドラが止まったために、皆さんが上に上に。
8時35分くらいについたときには、大渋滞。ゴールドシーズン券は、優先駐車場にはいれるはずなのに・・・。でも、結果的に横から通してもらえました。よかったー。すぐに板をはいて、1本上から滑ろうと思ったら
1)シュウリョウ(修学旅行)沢山
2)指導員研修の沢山
3)ものすごーーく強い風での減速運転
以上により、ぎりぎり、1本女子大滑って10時にセーフ。
女子大が硬くて一瞬びびったけど、小回りで丁寧に回せば全然平気でした。
レッスンはこんな感じで、パラダイスリフトも減速で並んで乗るまで25分ですよ。とほほ。
たにさんのレッスンはひたすら、板に腰をのっけていく(真上に)。そのためのバリエーション練習でした。
最初、片足脱いで歩く。スケーティングなど。
スキーぬいで、雪原を走る(大回り、小回り)。
疲れ果てました(いつもより長いです→リフトが使い物にならないから、しょうがない)。
シュティムターンをひたすら。
肩の位置を平行にするのを確かめるために、ストックもってパラレル(内側にたおれる私→いわゆる内倒っすね)
ステップターン→前に(板に)骨盤をのせていく。スケーティング
後ろ向きにすべって骨盤の位置確認。
ずれずれパラレルでポジション確認
いずれも、とにかくポジション確認と、板に載っていくけど、身体遅れない(内や外にいかない)などのチェックですね。
いずれも、自分から板に働きかけて動いていくのだけど、ポジションはずれずにの練習。低速で身体にしみこませる感じ。
私は今年は板の動きを意識していたけど、ターン後半が決まらずに四苦八苦。これをやったあと、ターン後半が少し骨盤の位置が安定して(後傾にならず)いけているように思えてきた?
ONZEで練習している基礎チームの子(北大かな?)たちも、やっぱりひたすら低速しているし、重要なのは分かってるが、飽きてしまうんですよね。自分じゃあ、なので、こういうレッスンで確認するって重要かなと思います。
いつもより、自分から板を動かしていったので、足はつかれました。