- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2016年12月04日〜2016年12月04日 (1日間)
今日のテイネは春なようで、みるみるうちに雪がとけて大変なことに。捨て板はもっているのですが、去年かった板をはいていたので、とにかく罠を踏まないようにしていました。
やばいくらい雪が少ない、テイネです。
いやーやばいなぁ雪降らないかなぁ。
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いよいよドルフィンのレッスンがはじまりました。
特別クラスは相方と2人ではまちゃんだったので、ラッキー。
上達クラスはみねこさんで、たくさんいました。が、おそらく、やっている内容はほぼ両クラス同じようなかんじなのではないでしょうか(シーズン最初だし)。
今日のテイネは春なようで、みるみるうちに雪がとけて大変なことに。捨て板はもっているのですが、去年かった板をはいていたので、とにかく罠を踏まないようにしていました。
やばいくらい雪が少ない、テイネです。
いやーやばいなぁ雪降らないかなぁ。
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今日は、ほぼほぼ、ポジション意識した滑り
基礎的な練習が続きますが、自分じゃあ やらないので、助かります。
腰高で滑る(結果的にターンマックスで、おしりをさげたり、腰がローテーションしたりするのは、板をたわませて、走らせられない。正しい腰位置を意識するために)
高速では、ニュートラルで屈伸系で、ターンマックスで伸身系の動きだけど、今回は逆。ニュートラルでは、身心してとにかく腰位置チェック。午後からは外向チェックでした。
その中で、ほお 意識が違ったのは
・足指のかんじと踵寄りや母指球の意識
・谷回りでは足指を少しおさえていく
・ターンマックスはすでに踵より(真ん中やや後ろ)→私はここは、ターンマックスで、まだ、足指をおさえていく感じでした。
<ってことは遅いってことなんだろうなぁ>
・山回りは、脛の緊張を意識するために、母指球をまたつけてさらに、足指あげる感じ。踵寄りに意識
・内足の意識としては、小指球を意識するために、ちょっと小指を曲げる感じ。(これはなんとなくわかるが、できん)
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やっていてわかったのは
・相方はターン後半で、板を送ってしまう(腰がおちる)と膝が中にはいりやすい(これは私もそうだなぁ)
・私は小回りの時特に、板を送ってしまう(もう少し山回りで腰の下にスキーがあってのクロスオーバー)確かに、小回りの時って谷回りしか意識してないで山回り適当だったかも。もう少し脛をきゅっとしめていいのかも(緩んでいるわけではないんですが)
・私は外向の形がそもそもとまっていてもできていないw
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最後1本だけふつうの大回り滑りましたが、腰の位置が意識できました(思っているより外脚に圧をかけるために、腰を前にだすくらいで丁度よいらしい
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写真は、イントラの方からもらいました。
私は、前屈をこれでもかというくらい一所懸命しています。えらいw
上黄色。下青ゼッケンつけてます。
イントラさんは、今年は、上黄色 下青のスウェーデンカラーです。
(この私のウェアは春用でした。さすがに寒くて午後からウェアきましたが、これだけだと、色イントラとかぶってますね)
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しかし、毎回習うと、ほんとできてないっすね。いろいろ。だめだめ ぶりがよくわかります。
(ので習っているのですが) 今季こそ、テク受けれるくらいには、うまくなりたいです。よろしくお願いします。(自分でもがんばって練習します)。