- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2016年02月28日〜2016年02月28日 (1日間)
今日は、テイネ大滑降。私はその後のレッスンを、ちゃんと受けたいので、やめましたが、お弁当作ったり、朝早起きして、集合時間にはいかなければなりません。それはそれで、OKなのですが。前日が、過密予定。
ニセコに朝6時20分に出て、パウダーねらい。帰ってきて、すぐに、小学校時代の友人と女子会。それ終わったら、ヘトヘトで、お弁当作りは早朝4時におきて、しました。
相方は、ニセコのあと、会員Kさんと、男子会。彼は本州に帰ってしまいますのでねー。
んで、そのあと、ワックスがけです。
寝不足の2人に、朝から、三浦先生の前走、校長先生のスキーサイクル。そして、ていぬ君の前走と癒されまくりました。手稲区の公共機関に勤めている私は区民センターでていぬ君の手袋を購入して、使っています。ぜひ大好きなていぬ君とスキーはいている2ショットを撮りたかったのですが、スキーが写ってません。が、ていぬくんは、確かにはいているのです!。
前走愛らしく滑走していました。
さて、特別クラス10人マックスです。最大人数のクラスで、谷さんでした。
今回のことは、比較的できたように思います。ただ、結果的にできてないのは、谷回りの前傾です。たまたま相方にフリーで写真とってもらったら、谷回りの前傾が激しい。女子大、回転バーンは急斜面ですから、おもっきり前に行けと言われています。しかし、谷さんは、私(たち)のくせもわかっているので、最近は、ダイブではなく、重心の移動という表現をしています。相方にいわせると、その重心の移動が、私の場合は、フォールラインなのです。結果的に必要以上に前傾をしその結果、スキーが軽くなります。相方にいわせると、スキーが横を向いていたら、斜め20度下くらいの意識でよいと。
ターン後半のたわみについては、少しわかってきました。松沢さんレッスン、ゆうじさんレッスンでずーーと言われていることですから。
ただ、わかりにくかったのは、練習過程で、谷にある手を前に送り山回りの滑走性つまり、外向を作っての、板の走りを意識させます。でも実際は、引っ張りすぎないで、実際のところは、Uじさんや、松沢さんがおっしゃったような、山回りの入りで、身体を止める感じ結果的にそこで身体を止めるのではなく、板が走っていった結果、たにさんのおっしゃっていることになりますが。それが、実際いのターンになると、ひっぱりすぎ、ねじりすぎというところとの違いなのですが、前半で、手で最後まで送っていく練習があるせいか、そこからの重心の移動がなかなか難しく、ひっぱった結果遅くなるということになっている方が多くみられました。
このあたりは、本当に難しいなぁと感じます。
最後は、バックル、パワーベルト全部はずして、まるで脱げるブーツになった状態で、コブでした。みんな、できていたのに、私はは、コブを外しました。まだまだだなぁとおもいます。