- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2015年12月23日〜2015年12月23日 (1日間)
うーん。
できない、できない。今年こそはテクを受けれるくらいの実力になりたかったのだが、
全然できない。
私のくせは、
特にターンマックス以降で、内側に内倒、前傾します。(特に右)
そのため、左ターンの腰がのってかず、谷回りができません。
もしかして左ターンがのっていけないので、右ターンをひっぱりながらいくくせと
左ターンが苦手なので、はやく切替ようとして、中にはいるのかもしれません。
最近はなるべく左右差がないように、数かぞえたり、切替の場所を決めたりしています。
で、その内倒のリセットにもなるのは、今年はよくいわれる。外向傾。
ターン後半で、外向傾をするということは、谷の手を開いていなければなりません。
以前はそこで前後差なくといわれていたし、体を先行しろといわれていたので、
谷の手で腰が遅れないようにひっぱったのですが。(ローテンションするイキオイで)。
逆なんですよね。
おおおおおお
ちょいっとまってよ。今まで言われいたことと違うじゃん。
って感じです。ただ、私にはいい練習。
それをひたすら今日は言われました。
で、切替のタイミングははやく、そして、切替動作はゆっくり(谷回りを落下しながら)
圧を捉えていく(ただの落下ではなく)
内足は、ハンドルのように内足のトップから噛ませていくように。
かたださんレッスンでしたが、かたださんの表現
「ターン終って次のターンにいく時には、インエッジをくいこませるようにしか意識してない」というのはすごく私にはすとんと落ちました。
切替のタイミングはもちろんはやく、切替動作はゆっくりだけど、そこを意識するとわけがわからなくなってきましたが、内足のインエッジ(トップの)をくらいつかせる感じというのは、それをするためには、相当、足をおくっていかなければならないので、すずきさんのいっていた、びゅーんと足をおくる感じにもつながりますよね。
あと、イントラ後を滑らせていただくチャンスが、2,3回あり、めちゃくちゃ勉強になりました。
本州からKさんが来ていました(Kパス及びドルフィンの会員さんになったそうです)
2月までウィークリーマンションをかりて、スキー三昧なようですが、その方に「私は、年間110日オーバー滑る」「習うのも1週間に1度は習う」とつたえたら、あんびりーばぼー 的な反応でし
話した後、・・・それでもうまくならないんですよ・・・ねぇと呟いてしまいました。
練習してるのに、なんでうまくならないかなぁ。
こう滑りたいのに、できないのが悔しい。
イントラさんは、「もう、形からはいらないで、どうやったら、雪面ふんでいけるか、滑走性よくできるかということを考えたほうがいいかも」と。
私のできの悪さをみなさん、分かっていてくださるのでありがたいお言葉。
それも考えながら、やっぱりおそわったことは、表現できるように、します。
練習したいです。私の人よりそれでも優れているのは、山にいける環境で練習しようと思えることだかなので、やらないより、やったほうがうまくなれると信じて、まったくできてない、大回りを、なんとかしたい。
練習自体は、谷さんの基礎のときのものが多かったです。ってことは、それを繰り返してやるしかないんだろうなぁと。