- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2015年01月08日〜2015年01月08日 (1日間)
前日、吉田勝大さんのデモ ONZEレッスンが、悪天候でながれてショック。
翌週は用事があるので・・・でられず。うーん。残念無念。
ただ、今年は、児玉毅さんのレッスン。これから、松澤夫妻のレッスン。井山さんのレッスン。スペシャルレッスンうけまくりなので、あきらめよう。お金散在しすぎだし。
ドルフィンもレッスンも今後大量。
とりあえず、ルスツサイトカントリーの相方と2名分。コブは下のコース(ひでゆきさんと、かたださんらしい)を申し込みました。モイワもそのうちもうしこまなきゃ!
大荒れ北海道の翌日やっぱり荒れていて、パラダイスしかうごいてないのわかってて、いってきました。
担当は、雪の教室の一般の年配の女性の方、冬休み会員の高校2年生の少年と、私
担当、しげのさん。
低速やるのはわかっていたので、満足。
最初フリーですべったときに、右ターン左足に力はいらなく(圧がぬけて)泣きたくなってきた。
低速やるうちに、あれ?はいりだして、最後にはちゃんとはいるようになった。
やったことは、本当に基礎の基礎。でもちゃんと、ここに戻るといいんだなぁ。
すごいなぁ。
やったことメモ
・ボーゲン(ファーレン)でターン。そのときに、内径角をつくらず、外足にのる。軸でまわる。
・身体のおへそをスキーのまんなかに
・少しスピードだしたときには、低速ではとくに山回りで圧を感じて次のターン(ニュートラル)でのふらっとを意識。
・内足はくっつける(ボーゲンからの)のではなく、くっつけさるイメージ
・(とくに私は)内倒、頭からはいってしまう傾向があるので、その場合は、足をとじてやるのもいい。内倒しようがないので
・途中ジャンプや、スケーティング(いいポジションにもっていくってことだね)
ひたすら、スキーの真上に身体があること 外スキーを押し出せる場所にいること(カービングの性能にたよらない)を身体にしみこませました。
低速は自分一人じゃなかなかやらないので、ありがたいです!!!
あざした!