- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2014年03月17日〜2014年03月17日 (1日間)
77日目 はまやさん スキークリニック
本文
やった (^O^)/
午後からプライベートレッスンだ それも はまやさん!
スキークリニック!
ラッキー!
が。。。。
で。。。。できないorz 本当に私は運動神経ないな。。。
くやしーーー(´Д` )
練習するぞ( ̄^ ̄)ゞ
はまやさんは、すぐに欠点を見抜き、適切なアドバイスをくれます
こちらから課題として気にしてる点を伝えました
山回りの内倒シェーレン気味
山回りの前傾。
山回りのターン弧が汚い。。
↑私が申告したものは、そこはもちろんのこと、
様々に気にしてる欠点を指摘くださいました
⚫︎右ターンが身体がとまる。。。わかるーー
⚫︎右ターンでは内倒するのは山手がひけるから
→右ストックを引きずるようにして矯正(練習方法)
→肩甲骨から腕が硬いので、もっと手首を返して肩をおとす
→山回りからの次の谷回りのとき身体をおこしていくが、そこの脇腹の引き締め
→山回りのからニュートラルへの胸のラインを並行に持っていく (多少の外向型を意識して)
(この練習は、ストックを横に持って、谷回りの時、外側のストックをあげて(傾け)
フォールラインで並行にし、流れるまま次の谷回りのまで徐々に外側のストックを傾ける
→私はこの動きがとまる。特に右ターン)
⚫︎右ターンでシェーレンするのは山側の腰がはずれるから。
⚫︎山回りの弓型の形を!!!
そこがエキスパートとの違いだと
⚫︎クロスオーバーの際、膝の落としができてない
特に急斜面では頭と身体からいってしまう。腰がまわる
身体がローテーションしてしまう
→谷側の腰が引っ張られるように(私は回ってしまう)落とす そこで膝がかえす
これは、松澤夫妻がかなり言っていたことで、相方も力説してた
この練習、繰り返すぞ
↓
(手を開いて、腰側に引っ張られ、クロスオーバー 膝の返し意識)
(クラウチングからの腰だけずらしてターン。クロスオーバー意識して。)→やっぱり右ターン身体がまわる
まとめ。。。
特に右ターンの山手下がる。腰ローテーションするので意識
山回りの胸の位置 平行意識
クロスオーバーの膝腰の返し。
山回りの脇の絞り(膝は中に入れない)と弓型のちょい外向型