- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2013年12月24日〜2013年12月24日 (1日間)
今日のテイネは最高です。今日は午後から仕事だったので、午前中のってきました。
樹氷になっていて・・・。サミット(エクスプレス リフト)から撮ったので、きれいじゃないけど。
感じわかるかな。
それと、何度もお会いしてるんだけど、なかなか、勇気がでなくて、頼めなかった
「一緒に写真とっていいですか?」をお願いできました。
FBではアップしましたが、こちらでは、ちょっと小さめに。
てっちゃん・・・は、パラリンピック に 出たらしい(実は知らない)。でも、小さい時から、テイネで見ている、片足のスキーヤーで、なんで、2本あるのに、私は滑れないんだろうと思ってました(みんな思っている)。最近になって、ようやく、彼が板の全部1本のスキーの左右のエッジ、板を全部つかって滑っていることがわかる。そうして、上半身も軸のように動いている。谷君が、いつも、「動いて」っていうのがよくわかる。私は止まっているもんなぁ。
それでも、なるべく動き続けるように、頑張っています。
ごーたさんも、なんと、いらっしゃっていました(雄一郎先生もいらしゃっていたらしいだけど)、たまたまレッスンの最後で話かけてくださったので、思いきって写真をお願いしちゃいました。
ご存じ、雄一郎先生の次男さんで、ドルフィンのSAJ側の校長代表だったように思う。(ドルフィンは、SIAとSAJのイントラが両方います) オリンピック モーグル選手でもありました。
さて、レッスン日記(忘れないようにメモメモ)。
今日も谷さん。
いつもあざーっす。
「板に乗っていく」というのがどういうのかを今日は体験しました。
(いや、毎回体験してるんだけど)。
今日は、片足をあげて、斜滑降をしたんだけど(山側の足をあげます そりゃ当然)。
左脚1本の時、板に乗れないの。
板の先があがってしまう感じ。板の前から後ろまでつかえてない感じなのです。
それでも、何度か練習していくと、たまーに使えることがありました。
それと、今日はバーン状態がよかったので、
スピード練習。直滑降、クラウチングでターンしたりと。
一度スピードなれしておくと、高速ターンでびびらないと。
私はスピードは案外平気かなぁ・・・。ライダーだしねー。
で、なんか、わけわからず 褒められたのが、
「やべ 失敗した(ひっかかった)」と思った高速ターン(大回り)。
「いままでの滑りとは違うのが見られました。それはいい意味で、板の全部を使えていたので、はねかえって、後半 滑ったのが見られた。あれは、正解」だと。
うーん? うーん? よくわかんないぞ。
よくわかんないけど、とにかく、今日の練習で、いかに自分が板に乗れてないか、板の前から後ろが使えてないかわかりました。
昨日のレッスンではしなかった。ただの軸だけではなく、板に乗っていくというのも「なんとなく」わかりました
Uじさんのレッスンは理論だけど、谷さんは、体験型。なんか、よくわかんないけど、会員さんも、確かに滑りが変わった(不思議)。
よくわかんないけど、とりあえず、今日いわれたことは、身体に覚えておこう。
なんかよくわかんないんだけど、谷君のは、板の性能を引き出すやり方なように思う。操作するっていうか・・・。