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- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2021年01月20日〜2021年01月20日 (1日間)
人之さんの レッスン 深すぎて あとあと消化しきれないで、ブログかくのがとまっていたら、8日間もかいておらず、さすがに重い腰をいれて、かいてみる。
重心の移動がテーマでして。
今までは、おしすぎているのを、最小の力で最大の圧
遠心力をもらおう というのがテーマ
例えば、ハーフパイプで落ちないようにするにはどうしたらいい?重心をどこにいもっていたら、壁にすいつけると思う????
正解は・・・・
スキーの位置より重心が外にないと、壁から落ちてきます。
つまり、遠心力を利用するためには、スキーより重心が外にいないとだめ。
それが中に入るために(内倒)うまく遠心力が伝わらない
スキーの動きとしては、重心を先に移動し、横にスライドしていくと、外足が雪面をとらえ、くるんと、旋回することでまわっていき、山回りでは、そこでエッジたてないで、すぐに次のターンにたわみ解放していく。
松沢さんがいっていたらことと同じではあるんだけど、身体の落下の位置が全然違った。
身体の重心は斜めした45度で谷回りを作っていたが、そこじゃなく、ほぼ左右だけ。そこで、ちゃんと重心が動けば足が外にいき雪面をはやい位置でとらえられる。
そのとき、外腰は、ヒールピースの上に移動し、内腰の股関節をチョップで折るかんじ(引くというか)
身体を無理に落としたり踏んでいくのではなく、圧をもらってそれをスキーの加速につなげる方法