- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2020年03月03日〜2020年03月03日 (1日間)
ひたすら。コブ。ここのコブしかできないことがある。
それは縦滑り。といってももぐらさんのような逆にはいるやつは無理なので。
今までは、谷回りで落下しながら(ここが今年できるようになっていってる)1時すぎてもうずらす。そのときになるべくトップから落下しながら。底についたら逆捻り外向 そこからそのまますすんでいき次の1時から落下しながら奥の壁にあてていく。これはほとんどできている。たまに落下できずにいるんだけどw
これから、今年は、1時の時点で斜め30°(45°)に縦に刺す。そこで腰と共に足を伸ばしおちていくそうすると壁につき・・・ささらずw 落ちていったら内側に戻ってくる。谷回りはトップシートをフォールラインの採点者に見せる感じ。そこがうまくできると、1度だけできたんだけど、すごくはやく滑れるのに、腰にまったくこずに、トランポリンや、階段をかけおりるように足がスムーズにうごくの
コブ底で受けることもない。
今までの滑りは谷回りでずらしていくので、スピードコントロールはできるんだけど。そこでコブ底でたわませて、ぴゅんんと奥に。。。そこでずらす・・・からどうしてもスピードコントロールされる。それも必要なスキルだけどね。
で、相方から、そしてドルフィンのイントラからも、コブの滑りは多様にできた方がいいと言われ。
最近他者のビデオみているんだけど、中級者と上級者が圧倒的に違うのはスピード。結局中級者スピード出すと体が遅れるし、怖くて後傾になるし、細かい板の動きができない。なので、コブもゆっくり回すだけではなく、できるコブは破綻してもとにかくスピードだしていく滑りをしていくと、自然に体にスピードへの耐性ができるのではないかと思っている。
ただ、北壁のコブはそれはできないし。キロロ のコブもしづらい(受けるから)。ということで、この白樺のコブは易しいので(今日はちょい硬めだけどまだまだOK)なんでもできる。今はひたすら、1時で板をまっすぐにいれて(曲がらず)コブにぶつかったら(底にぐいんとまがる)滑りを腰をおいてかれないようにしていくことを練習している。
全てこの滑りができるわけじゃないけど、レパートリー スピードが増すことは絶対にいいはず。
今日、いろいろな滑りしたんだけど、1度だけ大成功して嬉しかった。が上から下までそれができたのが1回で。あとは受けてしまうことが多かった。脚の伸展のタイミングがちょいずれるんだよね。
はやく帰れた時は白樺のコブで鍛錬しよう。そうしよう。