- yukiyuki2525
- ルスツ
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:その他
- 性別:女性
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:北海道
yukiyuki2525さんの サッポロテイネ 滑走記録
2020年01月18日〜2020年01月18日 (1日間)
動画とってもらい、注意しているところがなおっている。が、外足をもっと回旋して山回り外向をつくっていくべきと思った。
コブ。敗退しました。まだ腰が十分じゃないからな。捻りが必要なときにびびってしまうので、仕方ないかな。
北壁・・・まだまだです。いろいろでて気持ちよく滑れません。が、手稲には奇特な方がいて。北壁しか滑らないおばあさん(北壁おばさんと命名している)と北壁しか滑らないおじさん(最近注目している オレンジの君)がいます。それが上から下まで一定のリズムで滑るんですよ。すごくないですか?一番うまいスキーヤーってああいうのかなって思う。
さて、レッスンはひでさん。もう。今日やったのは、大分練習しないと身につかない。とにかく練習あるのみ。
大回り
その1)下の方の肩。谷回りつくるとき上から上肩をローテして入る方が多い。足もとから谷回りつくるために下の方をちょい斜め45度 10cmくらい?動かす感じ。
これいいかも。私谷回り外脇あくことが多いので(特に急斜面)一時期の腕をあげるまではいかないけどね(あれはさすがにやっている方少なくなったね)。
その2) 首。谷回り。ニュートラル切り替わったら視線をフォールライン もっというと、ターンにはいったら出口 これは首の先行動作。うまい方って首が動いているんだって。技術戦の選手はそうしてる。うまくない人はターンの最中首がのかっている 首は積極的に動かそうとのこと。そしてそれをしていくのは視線の先行動作。旗門があったら、次の次の旗門を常に見る感じ。フリーだとそれを忘れるので。
相方がうまい。相方からずっといわれていた・・・うーん。できない。できない。
その3) 小回り。落差をつくる。そのため、内足ターン 内足舵取り とにかく足首しめて入り意識せよ。そこさえできれば遅れない。
これはできる。結構練習した。ただ、これをコブでやれっていうのよ。なかなか・・・できないよーー。
その4) これが難儀した。ストックのつき方。大回りでも小回りでも。ニュートラルからの切り替えして体が落ちていった後においてくる。小回りがつらかった。今までは切り替え時につく。それだと止める動きになる。落下した後につくと谷回りがつくりやすい。大回り。体がとまる。とくに山回りのとき外向を意識したらとまるが腕はださないが手首でストック(下のストック)を前に送り出すそして同時に谷回りつくっていく方の手だしていく。つまり歩き続ける感じ。それをやると足と手は連動するのでとまらない。が、もちろんローテしちゃいけない。小回り。とくにコブ。手首で送り出して足の下におく感じ。そのときに外から内につくのではなく、内ひじをフォールラインにみせる内から外のつき方に。
とにかくその4 今までと全く違うストックのつき方に超難儀。これは繰り返し練習するしかない。確かに選対の子たちはみんな、切り替わった後にストックついているわ。
他いろいろ言われたけど、あまりにも練習・・・すること多くて。明日練習してきます。