azuさんの 志賀高原 寺小屋、高天ヶ原、一の瀬 滑走記録

2012年12月16日〜2012年12月16日 (1日間)

志賀高原 寺小屋、高天ヶ原、一の瀬

久しぶりの志賀高原。
家からは１時間半くらいで着いた。高天ヶ原の道路沿いに止める。高天ヶ原の直前のトンネルでややスリップ。やはり志賀高原の道路は厳しい。
小雪がぱらついていたが、まぁまぁのコンディション。
高天ヶ原の上部から滑るが、かなりガリガリで大変。
高天ヶ原から一の瀬タンネの森を横切って一の瀬ファミリーへ。スクールの人とかで混んでいた。
一の瀬ダイヤモンドから山の神、そして焼額山へ。
焼額は２本のゴンドラとクワッドリフトが動いていて、楽しく滑ることができる。山頂からバリエーションがたくさんあるのが嬉しい。私にとってはちょうどいい斜度である。
その後奥志賀へ。スキーヤーオンリーでもあり、かなり空いている。焼額と奥志賀の連絡通路はもう少し何とかならないのだろうか。行きも帰りも歩かないといけない。
奥志賀のホテルでの昼食のあと（高いけどおしゃれだった）、第２エキスパートコースに挑戦。人がいないから何とかなったけど、ここを普通に滑れるようになる日は来るのだろうか。
焼額に戻り数本滑り、一の瀬、高天ヶ原と戻る。
２４本くらい。２時頃帰路へ。
志賀高原はとても一日じゃ回りきれない。これからトップシーズンになってまた来るのが楽しみ。

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