- ちっぷ
- ただひたすら滑りたい。だれよりもスキーを楽しみたい。
- Type:スキー派
- Riding Ability:上級者
- Riding Style:アルペン
- 性別:秘密
- 誕生日:秘密
- 年齢:秘密
- 住所:秘密
ちっぷさんの 奥志賀高原 滑走記録
2013年02月02日〜2013年02月02日 (1日間)
【写真は一の瀬センターコース最上部からダイアモンド、焼額山方面を撮影】
2013/02/02(土)
0時半起床。2時出発。
1時起床の予定が、またまた眠れず。お子ちゃまかっw
予想してたことだけど気温が高い。自宅は7度。
高速道路でも3度が最低。
2時半頃上里SAで夜食。かき揚げそばを。
全粒粉使ってるようで蕎麦には斑点が。かき揚げはさっくりしてるし蕎麦自体も旨い。こりゃいい。
中野ICを下りても気温は下がらない。有料道路から一般道に下りてすぐのローソンで朝飯とビールとつまみのサンドイッチを調達。
サンバレーの駐車場には5時過ぎに到着。
駐車場はスケートリンクの様に凍ってる。ビワ池ホテルにトイレに行くが、道路脇の坂も凍結してて歩けない。車で横付けw。
駐車場に戻ってビールを呑み1時間仮眠。
8時40分くらいに滑り始める。サンバレーは林間からセンターにもどるコースを滑り、次はセンターをてっぺんからと思ったが、リフトには学生がたくさん居て待ち時間が発生しそう。バーンはシャーベット一歩手前で、なんとか楽しめる。
そのまま丸池、蓮池、ジャイアントへ。蓮池のロープトーは、あの丸っこい男性。雨が降り出したね〜と挨拶。
そう、小雨が降り出した。しかし局地的なもののよう。
ジャイアントはまだ荒れてないからそこそこ楽しめる。ブナのクワッドから東館のゴンドラへ。待ちは無し。
東館の山頂に行っても気温は下がらない。
一の瀬でセンターを2本。そこで撮影したが・・・・。w
ダイアモンドから山の神、焼額へ。オリンピックコースで板が引っかかり始めたがなんとか堪能。
奥志賀に行った当たりからピーカン。奥志賀ゴンドラ脇のレストランでチャーシューメンを。しかし精算方法が合理的でなく、ラーメンを受け取ってから精算が終わるまで5分って・・・。もう二度とここで食べまい!!!
ダウンヒルコースを1度滑ってエキスパートコースへ。霧が出てきた。
エキスパートコースは直に圧雪が入るようで準備してたがまだ滑れると言うとこでトライ。柔らかい雪だったがなんとか。
しかし、緩斜面に逝ったところで雨。かなり強いので、奥志賀高原ホテルのラウンジでコーヒータイムでしのぐ。
13時まで圧雪作業と言うことだったので、13時になってコースへ。雨は止んでるが霧がひどい。
1本滑ったが圧雪した感じはあまりないw。2本目は霧がひどくなり、視界は体感1,2m。2本目に大破w。
こりゃダメだと言うことで、サンバレーに戻ることにするが、どこも霧がひどく、ただ移動するためのすべり。
東館のオリンピックコースも視界が悪い。しかし恐怖心は無い。
ブナ、ジャイアント、蓮池、丸池、サンバレーと戻る。サンバレーでセンターを滑ろうと持ったが、濃霧がひどい。
そのまま上がることに。
帰りは15時出発。関越は避けて北関東道、東北道経由で20時ちょうどに帰宅。