ちっぷさんの 奥志賀高原 滑走記録

2013年01月01日〜2013年01月01日 (1日間)

奥志賀高原

2013年1月1日(火)
4時30分起床。
今朝はまたまたピーカン。気温低めで夕べからの積雪はない。
8時半に焼額向けて出発。丸池、蓮池、ジャイアント。
ジャイアントは締まったバーンで圧雪車の浪波が響いて痺れるがリズム良く滑れる。
昨日のルートをトレース。ブナのクワッド、東館のゴンドラ、一の瀬、ダイアモンド、焼額。
焼額の第2クワッドはやや混雑。クワッドの乗ってるときに第2ゴンドラが運休中のアナウンスを耳にする。
クワッドを降りて第1ゴンドラへ。待ち列はゲートの外までは無い。空き待ちの列からすぐに乗車できた。
クワッドを降りて階段にストックを立てかけたら落ちてしまった。自力じゃ拾えないから係員にヘルプ。
若いお兄ちゃんに、胸まで雪に埋もれながら拾って貰った。
上部はまだまだパウダー。クルージングでオリンピックコースへ。
人は少ないが、固いバーン。傾斜は均一では無いがまっすぐなコースなのであんまり楽しくない。
第1ゴンドラ乗り場で女房と落ち合って再度オリンピックコースへ。
今度はさっきほど固くは無いが、楽しくは無い。
まだ第2ゴンドラが動いてないので第1ゴンドラを下りて奥志賀へ。
奥志賀ゴンドラからダウンヒルコース。ここは変化があって程よい斜面があって楽しめる。
次はエキスパートコース。やや固いが刻みながら降りて、ランチの場所を探す。
フェニックスの隣に入ってみるが、ぎりぎりファーストロットを逃してしまう。40分程度の待ち、と。
ダメ元でフェニックスへ。
こちらは13時くらいになる、と。トイレだけ借りて、滑りながら一の瀬を目指してランチの場所を探すことにする。
が、一応奥志賀高原ホテルに行ってみることに。そしらて15分程度の待ち、と。即決で人数と名前を告げ、椅子に座って待つ。
20分程度待って案内された。二人とも山菜そば900円をオーダー。
蕎麦は風味も蕎麦の味も薄いが、ゼンマイやしめじが美味しくてびっくり。七味も風味が強くていい。
午後はいつも通りのコースで帰路につく。
第2高速ペア、第3高速ペア、第4ペア。そしてスケーティングで焼額へ。
まだ第2ゴンドラは動いてないので、昨日同様パノラマ、白樺から山の神第2ペアでダイアモンド。
歩く歩道で一の瀬クワッド。パーフェクター中盤からセンターコース、第3クワッドへ。
高天への連絡コースを通って高天のセンターへ。クワッドに乗って東館オリンピックコースからブナへ。
ダイアモンド、蓮池、丸池、サンバレーのおきまりコース。
14時半で、昨日と同じ。一人で15時半まで滑って四日目をフィニッシュ。
『引いて曲げて前へ』を呟きながらターンの練習に終始した。

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