日本一早くオープンするスキー場「スノータウン イエティ」に行ってみた

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日本一早くオープンするスキー場として知られるスノータウンイエティに昨年の11月に行ってきましたので、様子をレポートします。

スノータウンイエティについて

スノータウンイエティは静岡県の富士山2合目に展開されるスキー場です。10月にオープンし、例年4月上旬までとほぼ半年間滑走可能。トップシーズンには、全5コースが用意されています。リフトはペア2基、クワッド1基の合計3基ですが、ムービングベルトが3基も用意されていますので、リフトに乗れない初級者の方も安心して楽しめるようになっています。

コースとは別に、キッズルームを備えたキッズエリア、そり専用ゲレンデ、さらにファミリー専用ゲレンデがありますので、子どもたちのスキー場デビューにも最適です。

スノータウンイエティまでのアクセス

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車でのアクセス

東京からのアクセスは、東名高速道路の「御殿場IC」で降りて、そこから富士山スカイライン経由で約30分です。東京からだと2時間程度で着くことができます。

大阪や名古屋からの場合は、東名高速道路の「裾野IC」で降りて、南外周道路経由で約20分となります。大阪からは新名神や新東名をつかって約5時間となります。名古屋からだと約3時間となります。

公共交通機関でのアクセス

ハイシーズンには直行バスが様々な駅から運行されています。新宿や横浜からはオープン時より直行バスが運行されますので、そちらを利用すると楽に滑り来ることができます。直行バスは、事前予約制で、バス代にスキー場1日滑走料が含まれているので、お財布にもやさしいです。

http://www.yeti-resort.com/access/linerbus.html

電車で訪れる場合は、御殿場駅、三島駅、裾野駅、富士駅、吉原中央駅、富士宮駅から路線バスで行くことができます。

http://www.yeti-resort.com/access/bus.html

この日は大阪から車で伺いました。道がすいていたこともあり、4時間半ほどで着くことができました。ちなみに東京から来ても、大阪方面からきても、有料の南富士エバーグリーンライン/富士山スカイラインを通ります。料金は普通車往復で510円しました。さらに、土日祝日は駐車料金が1,000円かかります。結構痛い出費です。

イエティのゲレンデ

イエティ入口
スキー場にいくには、入口で1日入場滑走券(ナイターの時間帯はナイター券)を購入して入場します。たとえ滑らなくても、入場には観覧料はかかりますので、要注意です。

メルマガ会員になっておくといろいろとオトクなので出かける前に登録しておくと良いです。

メルマガ特典|スノータウン イエティ

「スノータウン イエティ」おすすめの口コミ

メルマガ会員になっておくとお得
メルマガ会員になっておくと、500円オフのクーポンがもらえます。当日その画面を見せると、メルマガ会員用のポイントカードがもらえ、2回目、5回目、8回目が入場滑走料が半額となります。

東京からのアクセスも良いですし、遅くまでやっているので、練習に訪れるには良いスキー場ですね。

ゲレンデが広がったら再訪してみたいです。

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中にはいるとイエティのシンボルのツリーがお出迎え。夜はイルミネーションがキレイそうですね。

ゲレンデはまだかとはやる気持ちを抑えながら、奥に進んでいくと真っ白なゲレンデが登場。11月にこの雪景色は嬉しすぎますね。
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コースはイエティのメインバーン「Aゲレンデ」がオープンしています。全長約1kmあり、高低差約150mです。想像していたより全然広かったのでびっくりしました。

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こちらはコースの中間地点。一度滑り出すと一気に滑り降りてしまうので、あまり写真を取れていませんでした。

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コース下部の様子です。最後はしっかり減速してリフト乗り場にアプローチします。


リフトはクワッドリフトとペアリフトの2基が動いていました。ペアリフトの場合、微妙に頂上までは行ってないので、ゲレンデまで歩かないといけません。クワッドの場合、板をはいたままで大丈夫です。

イエティの人工雪の雪質


肝心の雪質ですが、こちらも人工降雪とは思えない細かい雪でした。3時間ほど滑りましたが、あまり斜面も荒れておらず、滑りやすかったです。人工雪というとデコボコがそこらじゅうにあるイメージでしたが、いい意味で裏切ってくれました。


スノータウンイエティはアイスクラッシャー(ICS)が導入されており、こちらがこの良質なゲレンデを作り出しています。ICSは温度に気温に関係なく雪を作ることができるので、イエティの日本一早くオープンを可能にしています。

イエティの施設


レストランとカフェが用意されています。がっつり食べるならレストランですね。
天気が良い日は外の席でホットドッグなどを頬張るのも良いですね。


レストンには、日本ランドスキー場としてオープンした当時の写真が飾られていました。イエティの歴史を知ることのできる資料が多数展示されており、見入ってしまいました。

昼過ぎに、滑り終えイエティを後にしました。シーズンインの足慣らしには十分すぎるほど滑ることができました。


帰りに走っているとすすきがきれいに見られる場所がありました。まだ11月ですもんね。

まとめ

今回11月上旬の日曜日にイエティを訪れたのですが、思ったより空いていました。それでも混雑が嫌という人は、ナイターに来るのが良いかもしれません。イエティでは、オープンと同時にナイター営業も始まるので、平日のナイターなどは狙い目だと思います。

東京からのアクセスが良くさくっと滑りにこられるのは良いのですが、車で来ると有料道路と駐車料金で1,500円ほどの出費があるのは辛いところです。リフトで一緒になった人は駐車料金が無料の金曜日夜から滑りに来て、そのまま車中2泊で滑っていると話していました。

訪れた11月は、まだ雪もないので、スタッドレスタイヤではなかったのですが、シーズン中は降雪や凍結があるので、車で出かける際は、スタッドレスタイヤやチェーンの装備が必要です。特に南岸低気圧が来ると相当な雪が降るようです。昨シーズンも、長野などが降っていなくてイエティだけ降っているという日もありました。

少しでもイエティに訪れる際の参考になればうれしいです。今年もシーズンインはイエティで! ちなみに、2017-18シーズンもイエティは日本最速オープンとなる2017年10月6日(金)からです。

  • 営業期間:2017年11月6日(金)〜2018年4月8日(日)
  • 住所:静岡県裾野市須山字藤原
  • アクセス:東名高速裾野ICから南外周道路経由約20分または東名高速御殿場ICから富士山スカイライン経由約30分

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