関東のスキー場でおすすめはどこ?条件別に評価の高いスキー場を紹介

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関東のスキー場は、東京から日帰りでも十分楽しめるのがうれしいですね。関東のスキー場は群馬と栃木が中心で、数も多いので、どこに行けばよいか迷いますよね。今回は関東のスキー場で評価の高いスキー場を条件別に紹介したいと思います。

関東のスキー場人気ランキング

1位 ホワイトワールド尾瀬岩鞍(群馬)

関東最大規模となる16本のコースをもつホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場。コースは初心者から上級者が楽しめる滑りごたえのあるレイアウトとなっています。約2kmのゴンドラで一気に頂上まで上がれるため、滑り降りながらたくさんのコースを楽しむことができます。ハードなバーンもあるので、飽きることがないです。

  • 住所: 群馬県利根郡片品村土出2609番地
  • アクセス:関越道沼田ICから約32km

2位 ハンターマウンテン塩原(栃木)

ハンターマウンテン塩原は、通称「ハンタマ」の愛称で知られ、首都圏エリアながらも3㎞のロングクルーズが楽しめるビッグなスキー場として人気があります。上級者コースは上部エリアに、下部エリアには緩斜面のコースが多いレイアウトで自分のレベルに併せて斜面を選ぶことができます。パークは整備の行き届いたパイプや多数のアイテムが設置されています。関東圏では少ないハーフパイプの設置されたスキー場でもあります。

  • 住所:栃木県那須塩原市湯本塩原字前黒
  • アクセス:東北道西那須野塩原ICから約29km

3位 丸沼高原スキー場(群馬県)

丸沼高原スキー場は、標高2,000mを超える高地に展開され、その豊富な積雪量と雪質で、11月から5月上旬までのロングシーズンが魅力です。ロープウェイで山頂まで一気に上がることができ、緩中斜面のコースを使えば初級者でもトップからベースまでの約4kmのロングクルージングを楽しむことができます。首都圏からのアクセスのよいエリアにありながらも質の高いパウダースノーを楽しめるスキー場としても人気があります。

  • 住所: 群馬県利根郡片品村大字東小川4658-58
  • アクセス:関越道沼田ICから約37km

4位 スノーパーク尾瀬戸倉(群馬県)

沼田エリアでも最大規模のパークが特徴のスノーパーク尾瀬戸倉。正面ゲレンデには、大きなキッカーと本格的な大会も開かれるハーフパイプがあります。ロマンスコースは、コース全体に20以上のアイテムが設置され、コース全部がパークのようになっています。

  • 住所:群馬県利根郡片品村戸倉329
  • アクセス:関越道沼田ICから約36km

5位 川場スキー場(群馬県)

川場スキー場は首都圏から約2時間で、良質のパウダーを楽しめるスキー場として知られています。早朝からファーストトラックが開催されており、ノートラックのバーンを滑ることもができます。コースは地形を生かした個性豊かな10コース。最長3,300mのロングランは初級コースとなっており、初級者でもロングクルーズを楽しめます。無名峰トライアルは関東屈指のモーグルバーン。スノーパークも充実しています。

  • 住所:群馬県利根郡川場村川場高原
  • アクセス:関越道沼田ICから約17km

コース数が多い関東のスキー場

水上宝台樹スキー場 (16コース)

スキー場が多く集まる水上地方で、水上宝台樹スキー場は最大規模を誇る全16コースで構成されています。地形を生かしたコースや降雪後にパウダーを滑ることができる急斜面などもあり、初級者から上級者まで楽しめる多彩なバリエーションで人気。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍 (16コース)

総合ランキングでも人気のホワイトワールド尾瀬岩鞍スキー場ですが、人気の理由の一つにコース数の多さが挙げられます。関東でも最も多い16コースがあります。

パルコール嬬恋スキーリゾート(16コース)

パルコール嬬恋スキーリゾートは最長4.5kmのロングコースを含む、バラエティー溢れた全16コースからなる関東地方最大級のゲレンデです。関東最長となる3.2kmのゴンドラで一気にスキー場全体を楽しめる機動力の高さも人気の理由です。

日帰りでも楽しい東京から近いスキー場

狭山スキー場は屋内ですが、東京から電車ですぐに行けるのは嬉しいですね。ノルン水上スキー場はインターからも近いので、雪道に不慣れでも安心です。

狭山スキー場(50分)

東京から車で約50分
圧倒的な近さを誇るのが狭山スキー場です。スキーやスノーボードが初めてなら、まずは狭山スキー場でゲレンデデビューしてみるのがおすすめです。スクールも充実しているので、友達と滑りに行く前にこっそり練習して、みんなを驚かせてみるのもありですね。

ノルン水上スキー場(95分)

東京から車で約95分
ノルン水上スキー場は、水上ICから3km、約5分で到着でき、首都圏からでも95分とアクセスの良さは関東圏のスキー場の中でも一番です。

川場スキー場(120分)

東京から車で約120分
川場スキー場は首都圏から2時間でパウダーが楽しめるゲレンデとして知らています。沼田エリアの多くのスキー場が集まる国道120号線からは外れるので、渋滞もあまりないのもうれしい。

ホワイトバレースキー場(120分)

東京から車で約120分
ホワイトバレースキー場は、群馬県のスキー場中では、非圧雪エリアも多く、降雪後にはディープパウダーを堪能できる穴場的スキー場。関越自動車道水上インターから7kmと首都圏からもアクセスが良いことでも知られています。

関東でハーフパイプがあるスキー場

ハーフパイプを備えたスキー場が群馬と栃木に1箇所ずつあります。

スノーパーク尾瀬戸倉(群馬県)

パークアイテムが充実していることで、人気のスノーパーク尾瀬戸倉には、正面ゲレンデにハーフパイプがあります。斜度16.5度の斜面に、全長120mの「スーパーパイプ」が設置されています。多くの日本チャンピオンがこのパイプよりうまれています。スクールにはスキーパークレッスンコースもあるので、安心してハーフパイプにチャレンジすることができます。

ハンターマウンテン塩原(栃木県)

ハンターマウンテン塩原には、レギュラーパイプとミニパイプの2本のハーフパイプが用意されています。レギュラーパイプは、全長100m、幅18m、高さ4mで平均斜度12度のワイドなハーフパイプです。ミニパイプは、全長50m、幅10m、高さ3m、平均斜度8度と初心者でも楽しめるようになっています。ハーフパイプは例年1月下旬からオープン予定です。ハンターマウンテン塩原はハーフパイプの他にも、2WAYキッカーやレールなどのパークアイテムが充実したスキー場なので、パーク好きには最高の練習環境が整っています。

スノーパークが充実している関東のスキー場

アイテム豊富なスキー場が多いので、練習には最適です。

川場スキー場(群馬県)

川場スキー場には、「FLUX PARK」、「MURASAKI BANKED SLALOM PARK」、「MAX EASY PARK」の3つのパークが用意されています。「FLUX PARK」には、キッカー、ボックス、レールなどのアイテムが設置されています。「MURASAKI BANKED SLALOM PARK」は、バンクドスラローム形式でアイテムが設置されており、一味違ったバンクを使ったスラロームを楽しむことができます。「MAX EASY PARK」はその名の通り、パーク初心者でも楽しめるアイテムが並んでいます。

丸沼高原スキー場(群馬県)

トップの標高が2000mと積雪、雪質ともに申し分なしの丸沼高原スキー場。ゲレンデ正面左側のオレンジコースにスノーパークが用意されています。キッカー、ボックス、ヒップ、レールなど多彩なアイテムが用意されており、流しながら楽しめます。アイテムは専属のディガーにより、毎日メンテナンスされており、安心して利用することができます。

スノーパーク尾瀬戸倉(群馬県)

スノーパーク尾瀬戸倉は、正面ゲレンデには、巨大なキッカーとハーフパイプが並びます。頂上まであがれる第3高速ペアリフトでアクセスするロマンスコースは、コース全体に20以上のアイテムが設置され、コース全部がパークのようになっています。

パウダーが楽しめる

関東エリアでも上質なパウダースノーが楽しめるスキー場はあります。

谷川岳天神平スキー場(群馬県)

標高1,500m付近に展開される天神平スキー場には、谷川岳の上質なパウダースノーが舞い降ります。上級者向けコースでパウダーを楽しむことができます。

オグナほたかスキー場(群馬県)

沼田エリアにあるオグナほたかスキー場は、ゲレンデベースの標高が1,200mでトップの標高は1,800mを超えています。そのため、シーズン中には関東圏とは思えないほどの良質のパウダースノーを楽しむことができます。ウェーデルンコースやトレーニングコースが非圧雪ゾーンとなっています。

ホワイトバレースキー場(群馬県)

ゲレンデ上部の90%を非圧雪にする「プレミアムパウダーデイ」を開催しているのがホワイトバレースキー場です。開催は降雪によるため、開催告知は前日に行われます。

ナイター営業が充実しているスキー場

関東エリアのスキー場はナイター営業を24時まで行っているところもありますの、仕事帰りに滑りに行くことができますよ。

奥利根スノーパーク(群馬県)

ナイター営業が最長24時まで
関越自動車の水上インターから10km、首都圏からも2時間でアクセス可能な奥利根水上スノーパーク。ナイター設備が充実しており、通常22時まで営業しています。週末には24時までの営業となり、早朝から深夜まで最長18時間も滑ることができます。

ノルン水上スキー場

ナイター営業が最長24時まで
ノルン水上スキー場のナイター営業は、通常で22時まで、金・土・祝前日は24時までと遅くまで営業しているので、夕方からでもたくさん滑ることができます。ナイターでは、D・Eコースが滑走可能です。ナイターでも「ENJOY PARK」は利用可能で、キッカー、ボックス、レール、ポコジャン、ウェーブなどの多彩なアイテムが揃います。光るアイテムが用意されており、ライトアップしたアイテムで遊べます。

狭山スキー場(埼玉県)

オールナイト営業あり
都心から約40分で到着の狭山スキー場は、SEIBUドームに隣接した屋内型の国内最大級のスキー場です。レギュラーシーズン中は、毎日21時まで営業しており、金曜日と土曜日は、22時から翌朝6時までのオールナイト営業も実施されます

関東で滑走距離が長いスキー場

関東エリアといえども長い距離を滑ることは可能です。草津国際スキー場では、最長8kmを滑ることができます。

草津国際スキー場 (8km)

最長滑走距離:8km

草津温泉でも有名な草津国際スキー場は、8kmのロングランが楽しめるスキー場でもあります。全9コースですが、1本ごとのコースが長いのが特徴です。初級者コースのしゃくなげコースは約3.2km、中級者コースの振子沢コースは全長3kmです

パルコール嬬恋スキーリゾート(4.5km)

最長滑走距離:4.5km
パルコール嬬恋スキーリゾートは最長4.5kmのロングコースを含む、バラエティー溢れた全16コースからなる群馬県最大級のスキー場です。関東最長となる3.2kmのゴンドラで一気にスキー場全体を楽しめます。

丸沼高原スキー場(4km)

最長滑走距離:4km
ロープウェイで山頂まで一気に上がることができ、緩中斜面のコースを使えば初級者でもトップからベースまでの約4kmのロングクルージングを楽しむことができます。

谷川岳天神平スキー場(4km)

最長滑走距離:4km
谷川岳天神平スキー場の標高1500mの山頂から見渡す景色はまさに絶景。田尻沢コースからロープウェイ乗り場まで滑って降りることができ、全長4kmのロングコースを楽しめます。

初心者におすすめの関東のスキー場

スキーやスノーボードを始めたばかりの初心者でも安心して楽しめる関東のスキー場を紹介します。初級コースの割合が多いスキー場が狙い目です。

軽井沢スノーパーク(群馬県)

軽井沢スノーパークは初級コースが多く用意されており、頂上から初級コースで降りてこられます。浅間山の景色を楽しみながら滑ることができます。第3ペアリフトは初級向けのコース用なので、安心して練習できます。

エーデルワイススキーリゾート(栃木県)

エーデルワイス スキーリゾートは、ファミリーや初心者向きの幅広なコースが多く初級者のスキー場デビューに最適です。栃木県なので、首都圏から日帰りでスキーやスノーボードを十分楽しめます。

大穴スキー場(群馬県)

大穴スキー場は緩斜面中心のビギナーやファミリー向けスキー場で、週末でも比較的空いているのがうれしい。見通しの良い一枚バーンなので迷子になる心配もないです。

那須温泉ファミリースキー場(栃木県)

那須温泉ファミリーは、スキー専用ゲレンデなので、スキー初級者は安心して練習することができます。ゲレンデ周辺は那須温泉のホテル・民宿や水着で楽しむクア施設や温泉施設が充実しており、アフタースキー目当てに訪れるのもおすすめです。

温泉も一緒に楽しめる関東のスキー場

スキー場と温泉は切っても切り離せない関係ですね。滑った後に温泉で疲れをとれるのは最高の贅沢です。

万座温泉スキー場(群馬県)

万座温泉スキー場は標高1994mの万座山の山腹に広がる広大なスキー場です。滑った後には、ゲレンデサイドに立つ万座プリスホテルで、雪化粧している山々の絶景を見ながらゆっくりと露天風呂に浸かって疲れを癒せます。

草津国際スキー場(群馬県)

草津国際スキー場は1935年に開設された日本でも屈指の老舗のスキー場です。滑った後はなんといっても日本三名湯の1つである草津温泉。草津温泉では、湯畑や足湯やお土産屋など数多くのお店があり、温泉街の散策もまた楽しいですね。

日光湯元温泉ファミリースキー場(栃木県)

日光湯元温泉ファミリースキー場は、緩斜面と中斜面がメインで構成されたファミリー向けのスキー場です。近隣には異なった泉質の温泉がたくさんあり、訪れるたびに新しい温泉を開拓する楽しさもあります。

ファミリーで訪れたい設備の整ったスキー場

関東圏でもホテル施設の整ったスキー場やキッズパークが充実したところなど、ファミリーで訪れるのに安心のスキー場が数多くあります。

水上高原藤原スキー場(群馬県)

水上高原藤原スキー場は、ほとんどのコースが初心者から中級者向けなので、ファミリー層やビギナーにおすすめのスキー場です。安全ネットにしきられたキッズランドが用意されており、そり遊びやチュービングはもちろん、エアドーム滑り台やボールプールなどもあり、1日中遊んでいられます。11種類の貸切露天風呂のあるホテルサンバードが併設されています。

水上高原スキーリゾート(群馬県)

水上高原スキーリゾートは、シラカバ林の中の自然の地形をうまく生かし、バラエティーに富んだ多彩なコースバリエーションを誇ります。通常のキッズパーク以外にも、5歳以下だけのキッズパークがあったり、犬ぞりやスノーモービルのアクティビティメニューもたくさん用意されており、スキーやスノーボード以外にも楽しめる用になっています。ゲレンデサイドには、水上高原ホテル200があり、宿泊してのんびりウインターリゾートを過ごすことができます。

マウントジーンズ那須(栃木県)

マウントジーンズ那須スキー場(Mt.JEANS)は、東北道を使った首都圏からのアクセスの良さと自然の地形を生かした緩斜面からコブ急斜面までがバランス良くレイアウトされたスキー場です。下部にはワイドな緩斜面もあり、スキーやスノーボードデビューには最適です。ベースロッジ近くには、スノーエスカレーターを備えたキッズパークが用意されています。キッズパークは、雪遊びエリア、そりエリア、ふわふわエリアと分かれている。スノーラフティングもあり1日中雪の中で遊んでいられます。

小学生以下無料の関東のスキー場

万座温泉スキー場(群馬県)

キッズフリープログラムによって、小学生以下はリフト料金無料です。

奥利根スノーパーク(群馬県)

奥利根スノーパークは小学6年生以下のお子様は全日リフト無料開放です。小学6年生以下の子どもたちは、チケット売場で発行される「こども無料券」が必要です。

狭山スキー場(埼玉県)

都心から近く、小学6年生以下無料なので、スキー場デビューのファミリーに最適です。

関東のスキー場の楽しみ方

関東のスキー場と言っても、たくさんありますね。自分の条件にあったスキー場はみつかりましたでしょうか?

できるだけ様々な目的や条件にあうように関東をスキー場をピックアップしていますので、自分の行きたいスキー場がみつかるとうれしいです。

関東圏のスキー場は日帰りでもアクセス可能なこともあって、週末はたいへん混雑します。特に関越道は、長野や新潟に向かわれるスキーヤーやスノーボードもおり、大渋滞になります。週末に滑りに行く際は、早朝に出発して午後早めに引き上げてくると渋滞に巻き込まれなくて楽ですよ。もしくは、比較的空いている東北道を使って栃木のスキー場も選択肢にいれてみると良いでしょう。

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SNOWAY運営と記事編集を担当しています。ほんとは冬にたくさん滑りたいのですが、実際はシーズン初めと終わりにアプリのテストを兼ねて滑りに行く業務滑走が中心。今シーズンはパウダーを心のそこから楽しみたいです。